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FXの規範はファンダメンタルズ、テクニカルと行動心理学

FXの規範はファンダメンタルズ、テクニカルと行動心理学

テクニカルも学びなさいというと、ファンダメンタルズ派からは、「あんなものはオカルトだ」などという批判を受けることがあります。ファンダメンタルズ派かテクニカル派かで議論が分かれますが、私はその両方が大事だと考えています。ファンダメンタルズ一本やりでもなければ、テクニカルを妄信しているわけでもない。FX(為替取引)では両方が使えてこそ、強さを発揮することができます。

私の経験から話をしますと、シカゴでテクニカルを勉強し、それを駆使して為替(FX)相場の動きがわかるようになった(そういう気がしていた)ころは、「世の中で何が起きているのかはわからなくても、相場どうなるのかは見える」などと嘯いていたものです。それほどまでに、チャートしか見ていなかったのです。

ところが、日本に帰国して為替(FX)相場の動向について聴衆の面前で話す機会が増えた際には、やはり「チャートがこうなっているから上がる」というだけでは、どうにも説明できずに困りました。そこで、チャートだけではなく、まずはファンダメンタルズ、さらにはマーケットに参加している投資家の行動心理なども合わせて説明するように心がけたのです。すると、不思議なことに、これらすべてがうまく融合するようになってきたのです。

 

つまり、ファンダメンタルズだけでなくテクニカルでも買いのサインが出れば、「確信をもって」買いにいけるのです。その結果、大きなリターンも狙えるようになりました。当然のことですが、シングルよりダブルが強いのです。ファンダメンタルズ一辺倒、テクニカル一辺倒ではなく、その両者をうまく使いこなす。両方で同じサインが出たときには、自分自身の経験上、8割の確率で見通しが当たります

これはプロの為替ディーラーだからできたことで、一般の個人投資家には無理だという話ではありません。基本的には、どなたにでもできます。テクニカルとファンダメンタルズの両方を使いこなすことが、大事なのです。 さらに、日々為替(FX)マーケットをウォッチすることにより、市場の参加者であるさまざまな投資家がいま何を考えて、どういう行動を取ろうとしているのかを想像するのです。この3つの手法を何度も繰り返し、経験を積んでいくことが、為替(FX)相場で勝利するための必須条件と言っても過言ではありません。可能ならば、テクニカル、ファンダメンタルズ、行動心理学(行動経済学)のトリプルで勝負をするのです!!!