FXトレードスタイル確立までは少額で!の解説

FXトレードスタイル確立までは少額で!の解説

登場人物


Fさん

今回からはいよいよ第2章です。最初の話はFXで勝つためには自分なりの独自の「FX常勝方程式」を作る必要があるというテーマですね。プロローグが終わり、ついに本編に突入したということですね。

X君

はい、今井先生は剣道などで使う「守破離」という言葉を使って説明されていますね。この言葉は初めて知りましたが、意味はよく理解できました。成功からも学べるけれども失敗から学ぶことの方が多いという多分学校で習ったことが、“なるほど”と頷けました。僕は元為替(FX)ディーラーの方の本を何冊か読んでいますが、今井先生と他の方の本の違いは、単なるFXテクニックの解説ではなく人生でも役立つような訓話が多いことだと改めて感じました。僕のような若い人には特に勉強になります。

Fさん

そうですね。失敗が人生の糧だという話はよく目にしたり、耳にしますが、あまり実感が湧いてくることはないですよね。やはりそこが国会議員になられた今井先生と他の元トップディーラーの方との違いなのでしょうか?私も今までの今井先生のお話で、FXでは失敗から学ぶことが多いのだと、少なくとも頭では理解できたつもりです。

 

先生はFXでの失敗の要因として、1. 性格に起因するもの、2. FXの知識や技術に起因するもの、3. 予想不可でコントロールできないもの(ついてないと思うしかない?)を挙げておられますが、まさに言われてみるとその通りですよね。1.については序章の「FX向きのタイプと性格に合った投資方法の解説」自分の性格と向き合うことができたので、理解できたつもりです。我慢強くない、初志貫徹していない、思い立っても行動できない、いい加減で逆指値注文を入れたり入れなかったりする、というものでした。このように、自分の性格上の問題点を知ることができたことが、このサイトを読んで一番役立ったことかもしれません。

X君

そうかもしれないですね。FさんはFXの知識やテクニックは持っているようですから。1. 性格に起因するものについては、ご自身は認識されていないようですが、Fさんはリスクテイクなところがあるのも問題だと実は思っていました。例えばブレグジットのようなビッグイベントの際には僕は基本的にはポジションは持たないようにしますが、Fさんはご自分の分析や周囲の意見を参考にポジションを持って失敗されてますよね?ついている方や、普通の人でもついていると思う時にリスクを取るのはアリかもしれませんけど、Fさんのようにツキがないと自分で言っている方がFXで常にリスクを取るのはどうなのでしょうか?

Fさん

はい、全くその通りだと思います。実は以前はアメリカの雇用統計の前にもポジションを持つことが多かったのですが、このサイトのおかげでポジションを持つことは辞めました。確かに、FXで少なくとも負けることがなくなってきたのは、リスクテイクを辞めたことが大きいのかもしれません。ご指摘ありがとうございます!

X君

いえいえ、それなら良かったです。でも、失敗と向き合って、FXでの失敗要因を分析できたのは大きいですよね。Fさんは分析能力はあるから。

Fさん

確かに!分析能力があっても今まで性格要因が邪魔をしてFXの勝利には全く役立っていないと思っていましたが、失敗要因の分析で間接的にですが役立ったということになりますよね。

今回の記事を読むと、自分のFXでの失敗要因を理解していて勝ちパターンが見え始めているX君はすでに「破」から「離」の領域に達していたことになります。それに対して、FXでのトレード方法も自己流で自分の失敗要因についても考えていなかった私は「守」にも達していなかったわけです。X君は負けなしだったけれど、私は負け続けていたことも完全に納得がいきました。そして、個人的な意見ですが、FXでの失敗は、知識やテクニックよりも性格に起因するものが大きいのかもしれないですね、そう考えるとさらに納得できます。

X君

今回のお話を読んで嬉しかったのは、「離」の段階に達すると確信できるまではFXに大きな資金を投じないことが絶対条件だと今井先生が書かれていたことです。それと今井先生でさえ、最初はデモトレードから始められていたということです。自分のFX手法は正しかったのだと改めて感じられました。

Fさん

そうですよね。反対に私はまさにFX市場から退場させられたことがありますし、反論の余地はないですね。キャッシュ・マネジメントには今後は一番気をつけていきたいと思います。