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FX脱初心者におすすめ!失敗しない始め方〜機関とGPIF〜の解説

FX脱初心者におすすめ!失敗しない始め方〜機関とGPIF〜の解説

登場人物 


Fさん

今回から始まる第4章のFXの失敗しない始め方講義では脱初心者を目指す方や中級者向けに、FXに参加するプレイヤーについて解説されていくようです。

 

FX入門者や初心者の方には少し難しい内容になっていますので、序章から第3章までをしっかり読んでおかれるようお勧め致します

 

まずは市場に参加するプレイヤーは銀行とその顧客に2分されるという話ですね。

 

これはすべての為替取引は銀行を通じて行われるので、銀行とその他と分けると意味のようです

 

そして顧客は実需筋、機関投資家ヘッジファンド、そして我々のような個人投資家に分けられると理解できました。

X君

はい、そうですね。

 

そのほかに日本と海外、実需筋と短期と長期、というわけ方もあるとのことですが、実需筋と資本筋の短期と長期の話は第3章でいくつかの項に渡って詳しく解説されていましたよね



 

概論である「X脱初心者におすすめ!失敗しない始め方〜資本取引と実需の比較〜」にありましたが実需筋が為替 (FX)市場全体の7%に過ぎず、資本筋があくまでも主だというお話でした。

 

そういうわけで、この章では日本と海外に分けて銀行とその他のプレイヤーについてそれぞれ解説してくださるようですね、楽しみです

 

まず機関投資家の説明ですが、用語集を見て初めて知ったのですが、中長期の投資家ということなのですね。

 

今井先生の解説を読んでいて、あれなんでヘッジファンドは別に書いてあるんだろうと思ったのですが、ヘッジファンドは短期筋だからなのですね、

 

分かっているようで分かってないかったみたいです。

Fさん

そうなのですね、X君が分かっていないのは意外でした。

 

しかし、このように違った角度から説明していただけるので、いつかは分かるようになるのでためになりますよね。

 

また、GPIFなどの年金から投資信託までが含まれるわけですから、その運用規模が巨大だというのは理解できますね。

 

その巨額の資産の4割が外貨建てで運用され、毎日タイミングを見つつ、外貨を調達するのですから、ヘッジファンドと並んでFX市場への影響は計り知れないというわけですね

 

また、「FX入門・脱初心者におすすめ始め方〜相場が人為的に動く例の比較〜」で今井先生が、「中長期の投資家がリスクヘッジするようにチャートの分岐点に短期筋が追い込む」とありましたが、これこそが今回書かれている機関投資家の「保有している外貨建て資産が減ることを防ぐためにリスクヘッジする」という習性を利用したヘッジファンドの仕掛けなのでしょうね。

 

以前の解説も合わせて考えると、さらに理解が深まりますね。

 

そういえば11月15日の夜はブレグジット関連の報道でポンドが急落しましたよね。

 

148円ほどから144円台半ばまで300pips以上一気に下がりました。

 

この144円後半というのはの日足で見ると、5月末、6月末、8月末、そして10月末と何度もチャートの節目になっている箇所だと気付きました。

 

まさに、この地点までヘッジファンドが売り浴びせで機関投資家を追い込んで、ポジションクローズさせるように仕組んだのかと考えると今井先生の仰っている内容が完全に理解できました

 

14日の夜にEUとのブレグジットの合意でポンドが急騰しましたが、BBCの記事をツイートした通り閣議は通っても議会承認も必要で、この急騰は長続きしないとあったので、147.8円でエントリーしたのですが昨晩146円で早々にエグジットしてしまいました。

 

このチャットが1日早かったらまだホールドしていたのですが、まあ、たらればは嫌いなので、仕方ないですね。

X君

まあ、良かったのではないですか。

 

ちょうど数日前に「FX入門・脱初心者おすすめ!失敗しない始め方コラム 犬とその影」で「相場に欲は禁物」と今井先生から習ったばかりですから、180pipsも1日で取れたのですから十分ですよ。

 

しかし、「FX入門・脱初心者におすすめの始め方〜各為替市場の規模比較〜解説」でFさんが仰っていたように、最近のブレグジット関連の報道で、ポンドはいいニュースで上がってもすぐ下がり、悪いニュースで下がってもすぐ上がるので、レンジ相場で小さいポジションでデイトレードをするのは確かに効率的かもしれないですね。

 

それでも、ボラティリティが高すぎるので僕はやらないですけど(笑)。

Fさん

そうですね。

 

今井先生とX君のおかげで今年はプラスで終えられそうですし、良しとするべきですよね。

 

アメリカのSQも今週通過しますし、45日ルールによる12月末締めのファンドの解約も15日から2週間ほどでほぼ終了するでしょう

 

すると、今月末で株安=円高も終わりとなり、「FX脱初心者おすすめ!失敗しない始め方〜海外為替相場の季節要因〜」で今井先生が書かれていた12月からの欧米企業のレパトリと合わせて円安に戻るのではと期待しています

 

しかしG20での米中首脳会談が不調に終わり、米中貿易戦争が続き、アメリカ以外の経済がピークアウトしたと市場が判断し、米国のVIX指数が22.5を再び大きく超えてくることになると、用心が必要ですね

 

PERが低いなどと関係なく、機関投資家がキャッシュポジションを増やそうとするので、需給関係から日本の株式市場は売られ、円高となるでしょうから。

 

話が逸れましたが、今井先生はGPIFについて解説されていますよね

 

GPIFは公的年金で支払われたものを差し引いた部分を運用しているということですから、まさに我々の将来の年金に関わってくるの頑張って運用して頂かないと困りますよね。

 

有名なカリフォルニア州の公的基金を上回る世界最大の公的基金だとは知りませんでした。

 

この低金利時代ですし、年金財政は日毎に厳しくなっているわけですから、ローリスクローリターンからハイリスクハイリターンの商品への分散投資が進んでいるのは当然ですよね

 

現在の基本ポートフォリオでは海外債券が全体の15%、海外株式が25%を占めるというのも頷けます。

 

60兆円も運用されるのですから、為替市場への影響は絶大ですよね。

 

GPIF、勉強になりました。

 

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