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FX入門者〜脱初心者必見!〜様々な直接投資の比較〜の解説

FX入門者〜脱初心者必見!〜様々な直接投資の比較〜の解説

登場人物 


Fさん

今回はFX入門者や初心者脱却を目指す方のための直接投資の為替(FX)市場への影響についての解説ですね

 

直接投資は海外に工場を設立したりM&Aなどの買収により海外の会社を傘下に収めるという資金だけでなく海外に会社を持ち、従業員を雇用するという投資のことですね。

 

1980年代から貿易摩擦で叩かれた日本の代表的なメーカーは米国をはじめ中国や東南アジアに多くの工場を持っています

 

また、最近では日本企業による海外企業へのM&Aも増加傾向にあるようです。

 

ブルームバーグの記事によると、2018年には日本が中国を抜き、6年ぶりにM&Aで世界1になる可能性があるとのことです。

 

最も、富士フィルムによるゼロックスの買収は宙に浮いたままですので1位は難しいかもしれないですが、それでも近年は1000億ドル、10兆円に迫る海外企業の買収が続いているようです。

X君

そうなのですね!



 

でもGDP同様に中国に大きく引き離されていると思っていたので正直驚きました。

 

日本、頑張っているんですね!

 

そして、毎年10兆円に迫る海外企業の買収が続いているということは、今井先生のおっしゃっているM&Aが為替(FX)市場に影響を及ぼすこともあるという条件に当てはまることになりますよね。

Fさん

そうなりますよね。

 

FX入門者〜脱初心者必見!〜投資と投機(資本取引)の比較〜の解説」で話が出た武田薬品によるシャイアーの買収、ソフトバンクによるARMの買収などはまさにM&Aで為替(FX)市場が動いた好例ですよね

 

次にユーロが誕生した1999年の話が出て来ますが、確かにヨーロッパがまとまって一つの経済圏となり、さらに一つの通貨を持つとなると、ユーロへの期待が高まりユーロ高になると普通は思いますよね。

 

それが、好景気の欧州企業による米国企業へのM&Aブームでドル高ユーロ安になったということですね。

 

FX入門者〜脱初心者必見!〜資本取引と実需(貿易取引)の比較〜」から「FX入門者〜脱初心者必見!〜投資と投機(資本取引)の比較〜」、そして今回の「FX入門者〜脱初心者必見!〜様々な直接投資の比較〜」と3回にわたり詳しく解説して頂いたので理解することができました

 

今井先生が解説されているように好景気ですと、金利が上がり、ユーロ高ドル安になるはずですから、この3回の解説を読んでなかったら、あれ、なんでなんだろうと思ったはずです。

 

また、今井先生のおっしゃっていた金利は相場になんの材料もないときに初めて重要になるというというお話も改めて納得できました

X君

はい、そうですね。

 

それにしても2年間で40%も下落するって想像できないですね。

 

ギリシャ危機の時はどれぐらい下落したのでしたっけ?

 

後、今井先生が「買っては投げ、買っては投げ」を繰り返したとありましたが、今井先生でもそんなに負け続けたこともあるのだなと〜とびっくりしたのと少し安心しました(笑)。

 

1999年は僕はまだ幼稚園ぐらいでしたし、当然ユーロ誕生の時の為替市場の動きは知りません。バブルの話もそんな時期があったんだ〜っていう感じですね。

 

今の日本からは想像もできないですよね、アメリカからそんなに警戒されていたなんて。

 

ジャパン・パッシングで資金も人も中国に向かうという話は聞いたことがありましたが、ジャパン・バッシングは知りませんでした

 

そして、1990年に1ドル=160円だったのが不景気になった1995年に1ドル=79円と50%も円高になったのも、確かにねじれ現象ですよね。

 

不景気の上に円高では当時の輸出企業は大変だったのでしょうね。

Fさん

その通りです。

 

その頃から製造業の海外移転が加速化し、不況のために製造業だけでなく非製造業までもリストラが進んで、長く続いた終身雇用制度が崩れて、X君たちの世代に大きく影響を与えることになったということです。

 

ところで「FX(為替)に影響を与える投資と投機(資本取引)の解説」で話が出たM&Aについてですが、やはり3種類あるのですね。

 

ソフトバンクによるARMの買収は、手持ち資金を外貨に替える比率が大きかったので買収金額は小さくてもドル円相場が大きく動いた。反対に、武田薬品によるシャイアー買収は現地で資金を調達する割合が大きかったのであまり動かなかったということのようですね。

 

今回の今井先生の解説で納得できました。

 

そして、買収のニュースが出で円安外貨高が進んだ後に飛びついても遅く、その後に買収資金がすでに調達されているとヘッジファンドなどがプロにしかないネットワークで情報を仕入れると反対売買をするので円高が進むということも初めて理解できました

 

今までにこうしたニュースに踊らされて損失を出していたことが何回かありました。

 

本当にもっと早く今井先生などの元プロの為替(FX)ディーラーの本を読むか、このサイトを知っていたらなと改めて思いました。

 

タラレバは嫌いなのですが、やはりここまではっきり書かれると、思い出してしまいますね。

X君

はい、お気持ちはわかります。

 

個人投資家は3つの方法のうちどの方法だかわからない場合は下手にポジションを取らない方がいいということですね。

 

僕は慎重な性格なので、こうした際にはポジションを持たないようにしていますので被害はなかったですけど。

 

でも、今井先生のような今でもプロの投資家とのネットワークを持っている方の相場観が掲載されるFX会社に口座を開けばこうした情報を入手できるのではないでしょうか。

 

メルマガを購入するのもありなのでは?

 

Fさん

そうかもしれないですね。

 

シストレ用の口座は開いたので、次は情報収集用の口座を開設することも考えたいと思います。

 

今井先生はM&Aがブームになるのは10年に1度ぐらいだと書かれていますが、今がまさにその時なので、こうした情報を入手できればチャンスですからね。

ところで、ムニューシン財務長官の日本へ為替条項を求めるという発言で10月15日の日経平均株価は大きく下げました。10月16日には多少反発しましたが、「FX(為替)に影響を与える投資と投機(資本取引)の解説」で話したように今週金曜日はアメリカ株のSQにあたるので、日経平均225やナスダックのCFDの取引については今週は少なくとも様子を見たいですね。

 

アメリカ株がSQ に向けて短期筋に売りを浴びせられて下がると、日経平均も下がるでしょうから。

 

日経新聞によるとIMFが新興国からの資金流出に警告を出したようですし、私が以前から言っている新興国から先進国へのレパトリへの警戒が高まっているようです。

 

サウジアラビアの記者の殺害問題によるアメリカとサウジアラビアの緊張と原油高への懸念、イタリアのEUとの財政問題での対立、バイエルン州選挙でのメルケル首相の盟友の敗北、ブレグジットについて話し合うEU首脳会議など今週は各地域で地政学リスク関連のイベントが盛りだくさんです。

 

米中貿易戦争は続いていますし、ユーロ安要因、ドル安要因、豪ドル安要因には事欠きません。どの通貨ペアをトレードすればよいのかも分からなくなりました。

X君

はい、僕も同じです、前回からそうですから。

 

Fさんの解説からは円高に振れそうですが、明日からまた株があがると円安に戻るでしょうから、やはり株式次第ということなのでしょうね。

 

僕も今週は休むは相場を決め込んで、今後のための勉強のつもりで動きを追っていくつもりです。

 

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