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FX入門者〜脱初心者必見!〜海外の為替相場の季節要因とは〜の解説

FX入門者〜脱初心者必見!〜海外の為替相場の季節要因とは〜の解説

登場人物 


Fさん

今回はFX入門者から脱初心者を目指す方向けの海外の季節要因のお話ですね。

 

私は外資系企業でも働いた経験があるので、欧米では日本と異なりカレンダーイヤーで1月から12月決算の会社が多いことは知っていました。

 

実際は、右に倣えの日本とは異なり、欧米は自分は自分という考え方なので、7月決算の会社や10月決算の会社でも働いたことがあります

X君

そうなのですね!

 

欧米人は個性を大切にしていて、他人と違ってる方がよいと考えているぐらいの話は聞いたことがありましたけど、まさか決算期までそれぞれだとは知りませんでした。

 

通常は暦年だとは父も外資系で働いていたので知っていましたけど。

Fさん

日本は国や市町村などの公的機関の決算が3月であることと、教育機関も3月が卒業時期に当たり4月に新卒を一斉採用する形式を戦後長期に渡り取っていたので、暦年でなく3月決算だったのでしょう。



 

しかし、近年はソニーやリクルートのように新卒を通年採用する企業も増えてきています。

 

学生サイドでも、英語を話せることが将来は重要になると考え、半年の海外語学留学を経て10月に入学する動きなどもあるようです。

 

将来は決算期も欧米に合わせて暦年になっていくのかもしれないですね。

 

しかし、実は3月決算というのは伝統的な大企業の話であり、Web系の企業やオーナー経営の中小企業は日本でも個性重視なのか、決算期はバラバラです。

 

暦年になっていくというのはあくまでも歴史のある大企業に限った話でしょうね。

 

話が逸れましたが、FXの世界では「FX入門者〜脱初心者必見!〜日本の為替相場の季節要因とは〜」で今井先生のお話にあった通りで、機関投資家や輸出企業などの大企業の決算期は3月なわけですから、3月中旬まではレパトリで円高、新年度となる4月の第3週ぐらいから円安傾向ということは当分変わらないと思います。

 

また、同じ論理なので、海外の機関投資家の決算対策やグローバル企業によるレパトリエーションで12月中旬まではドル高、1月にはドル安になるということは簡単に理解できました。

X君

はい、1月にドル安になるというお話ですが、今年もそう言われるとその通りでしたよね。

 

年初の113円ぐらいから月末には108円台まで一気に5円も円高ドル安が進みましたけど、今井先生からすると通常の動きだったということなのですね。

 

年末には今年はドル高で120円を目指すというアナリストなどの意見を多く目にしていたので、円安だと思い込んでいました。

 

だけど、お正月はアメリカでは日本でいう元旦だけが休みで2日からは通常通り市場が始まるということは父から聞いて知っていたので、年末を挟んでポジションを持つことは絶対に避けていました

 

日本市場が休みで市場が閑散とするときは短期筋に狙われて円高仕掛けが起こりやすいことは元プロの為替(FX)ディーラーの本で学んでいたので。

 

Fさんが「FX入門〜脱初心者必見!〜追証や会社比較、口座開設方法等〜の解説」で教えてくださったミセスワタナベ狩りまではさすがに知りませんでしたけど。

Fさん

確かに、今回の今井先生のお話を読んでいると、”1月に入ってクリスマス休暇から市場に欧米ディーラーが戻ってくると一気にブレイク”というお言葉通りの展開でした。

 

来年からは気をつけたいと思います。

 

また、サンクスギビングですが、米国のMBA留学中にこちらに家族がいないのだからと友人に招待していただいた記憶があります。

 

アメリカ人にとってはクリスマス以上に重要なイベントという印象が強いですね。

 

ヨーロッパはもちろんクリスマスですが。アメリカでのサンクスギビングやヨーロッパでのクリスマスは家族と過ごす日という意味で重要という意味です。

 

そう考えると、日本のお盆のように家族が集まる絶対外せないイベントなのでサンクスギビング前に一旦ポジションをクローズするというのも頷けますね。

X君

サンクスギビングはそんなに重要なのですね!

 

ハロウィンの方が重要かと思っていました(笑)。

 

でも、ハロウィンもニューイヤーもお祭りで、意味が違うのかも。

 

後、イースター旧正月毎年時期が変わるということも知らなかったので勉強になりました。

 

また、全くケアしてなかったので、今後は注意するようにしますね。

 

ところで、「FX入門〜脱初心者必見!〜日本の為替相場の季節要因とは〜」で話のでたFFRですが24日に延期になったようですね。

 

ポジションはどうされましたか?

Fさん

ドル円は113円方向に行っちゃいましたね。

 

しかし、113円さえつけていないのでもちろん逆指値注文には届いていなく、そのままです。

 

ダウも最高値を更新し、上海株も上げて完全にリスクオンでしたが、メイ首相のブレグジットへの強硬発言でポンドが一気に下落、風向きが変わりつつありますよね。

 

もともと今回の相場はポンド主導という風にも読めましたし、FFRで日本に対して厳しいメッセージが米国から示されれば売り場を探しているヘッジファンドが日本株を売り、再び110円方向に戻るのではと予想しています。

 

それからブルームバーグ英語版で面白い記事を見つけたのですが、26日のFOMCがドルの絶好の売り場になるとBNPパリバ投資運用などの機関投資家が発言しているというものです。

 

6530億ドル、約70兆円もの巨額の資金を運用するBNPパリバ投資運用の為替のサブヘッドによると、今後半年から9ヶ月でユーロは現在の1ドル=1.7から2.5へ上昇する、円買いもチャンスだとのことです。

 

2350億ドル、約25兆円を運用する他の銀行のポートフォリオマネジャーは米国の公定金利が9月の25ベースポイントと合わせ今年は45ポイント引き上げられるが、今後は2019年に関心が移るので、FEDの利上げよりもECBや日銀の出口戦略がより重要となり、年末にはユーロドルは1.2に、ドル円は104円となるという予測です。

 

ドルのベア市場をマーケットが望んでいるということのようです。

 

以上の理由から、ユーロドルのポジションを少しの利益で1ドル=1.7で手放したのは失敗だったようです。

 

やはり、まだ我慢が足りないのが私の欠点だと改めて実感しました。

 

その後1.7のレジスタンスラインを超えましたから。どうも背後にはこうした予測があったようですね。

 

ポンドはやはり昨晩のようにブレグジット関連報道で一気に250pipsも下落するなどボラティリティが高すぎるので、やめておきます。

 

ユーロドルがディップしたところで再戦したいと思っています。

X君

何か最近凄い説得力ありますね。

以前からファンダメンタルズに関してだけは認めてたんですけど、何かが変わったような。

 

アナリストではなく実際に資金を動かしているファンドマネージャーの例を出されたからかな〜。

 

やはり海外のニュースを読まれるようになったからでしょうか?

 

それでヘッジファンドや機関投資家がどう動くかのという今井先生のおっしゃる行動心理学が身についたのではないでしょうか?

 

この調子だと今年は遂にプラスですね!頑張ってください。

 

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