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FX入門〜脱初心者必見!〜相場が人為的に動くケースの比較〜の解説

FX入門〜脱初心者必見!〜相場が人為的に動くケースの比較〜の解説

登場人物 


Fさん

今回はFX入門者から脱初心者のための、為替介入以外での人為的介入のお話ですね

 

政府による介入の背景とヘッジファンドによる介入についてFX入門者や初心者のでも理解できるように解説されています

 

まずは日本政府が急激な円高となり為替介入するときにアメリカ政府の反対でできないのではないかという疑問について説明されています。

 

現在のトランプ大統領の時代だと確かにそう思ってしまいますよね

 

まだまだ110円台なので介入など起きないでしょうが、このまま米中貿易戦争が続き、トランプ大統領が望むようにドル安が進んでもし100円を切ることになれば起こりうることですよね。

X君

はい、そうですね。

 

米国政府が背景に支持団体を持っているというのは2018年に鉄鋼とアルミニウムに対しての関税引き上げがあったのでなるほどと思えました。



 

FX入門〜脱初心者必見!〜ヘッジファンド仕掛けテーマ比較〜」でブッシュ・ジュニア政権時代にもEUに対して鉄鋼への関税が課されたという説明もありましたしね。

 

それから、今年は日米間の貿易交渉であるFFRで自動車関税問題が注目されていましたし、来年1月に始まるFFRを引き継ぐ形となるTAGでは農業問題が議論されるとの話もありますから、日本だけでなくアメリカでも業界団体の影響は強いのだと認識できました

 

今井先生の解説を読むと、介入する場合は事前に政府間で話し合いが行われるので、ある線を超えないようにする防衛の介入はありだけど、調子に乗って円安に戻すような極端な介入は無しだということですよね。

Fさん

そうですね。やはり、アメリカの合意なしに介入などできないということですね。

 

トランプ大統領相手だと交渉も何か交換条件を押し付けられそうですし、介入するような円高にならないよう願いたいものです。

 

次は投機筋による介入の話ですね。

 

FX入門者〜脱初心者必見!〜為替介入プロセスの比較〜」では為替介入は短期的には大して効果はないが長期的には効果があるという話でしたが、この投機筋による介入は短期的には効果があるが中長期的にはないということでまるで逆なのですね。

 

中長期の投資家がリスクヘッジするようにチャートの分岐点に短期筋が追い込むとありますが、個人投資家も同じようにやられるわけですよね。

 

こうした解説を読んでいると、FXではますますファンダメンタルズよりもテクニカル行動心理学が重要なのだと思えますよね。

 

11月7日の米国中間選挙では下院を民主党が制しましたが、予想通りの結果でsell the factでドル円が下げましたね。

 

ユーロドルも上げていたので逃げることができました。

 

しかしその後はリスクオンとなり、株やクロス円だけでなくドル円も上昇しました。

 

トランプ大統領が政策を通しづらくなるのでファンダメンタルズではドル安なのでしょうが、材料出尽くしでリスクオンになるかと思いドル円が113.2円に下げた時に買って正解でした

 

1年前なら売っていたでしょうから、少しは成長できたようです

X君

それは良かったですね。

 

僕は同じようにドルインデックスが高すぎたのでポジション調整も入りドル安となるのではと、数日前に売られ過ぎていたユーロドルを1.135付近でロングできて良かったです。

 

最近のブレグジット関連の報道もありポンドの方が上昇しそうな気がしたのですが、いつ反対に下げるかもわからないですし、ボラティリティが高いのでやはりやめておきました。

 

7日から8日のFOMCで12月の金利引き上げ以上のタカ派発言が出なければ相場も落ち着くのでしょうか。

Fさん

そうですね。

 

11月末のG20での米中首脳会議までは米中貿易戦争の進展もないでしょうし、SQも今週通過するので日本の株安による円高もないのではと期待しています

 

実はブルームバーグ英語版で、トルコリラと並んで売られていたインドネシアのルピア相場が戻ってきたという記事を見つけました。

 

インフレが3%、GDP成長率が5%ということで経済状態も悪くないのに、エマージング通貨からのレパトリトルコリラなどにつられて大きく下げていただけだったようです。

 

この通貨ならば買ってもいいなと思い調べたのですが、残念ながら扱っているFX会社はないようです。

 

楽天証券などが投信は扱っているようですが。

 

流通量が少なすぎることが原因のようですが、残念です。

 

そういえばトルコリラ円もいつのまにか20円を超えてきているようです。

 

リーマンショックのような大きな株価変動の危機は去ったという気がしてきました。

 

株価も落ち着いてきたようですし、年末に向けて素直にリスクオンと読んでもいいのかもしれませんね。

 

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