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FX入門者〜脱初心者必見!〜為替介入プロセスの比較〜の解説

FX入門者〜脱初心者必見!〜為替介入プロセスの比較〜の解説

登場人物 


Fさん

今回は為替介入についての日本を例にしたFX入門者から脱初心者を目指す方のための詳細な解説ですね

 

さすがにここまで詳しいことは私も知らなかったので、非常に勉強になりました。

 

日本銀行が紙幣(日本銀行券)を刷って政府から政府保証債を購入する、政府は政府保証債(FB)と引き換えに日銀から受け取った紙幣を使って介入を行う、という仕組みだと書かれていますが、単純に日銀が紙幣を刷って介入を行っているのだと思っていました

 

政府保証債という言葉自体知りませんでしたが、この説明で「FX入門者〜脱初心者必見!〜各国為替介入比較と日本の実例〜」で今井先生が書かれていた、実際に介入を行っているのは日銀ではなく、政府、財務省なのだと完全に理解できました。

 

円売り介入の場合は、日銀券を刷ればいいので青天井だと思っていたのですが、実際は補正予算でFBを追加発行すればいいわけで、青天井だということには変わりはないようですね

 

調達されたドルやユーロは外貨準備に編入されるのだと思っていたのですが、銀行に預金したり米国国債を買ったりして運用されているということは知らなかったですね、やはり勉強になります。

X君

はい、そうですね。



 

円買い介入の場合は介入限度額は、外貨準備金の範囲以内ということも知りませんでした。

 

でも、確かにエマージング市場がドル資金不足で困っているという記事は今年トルコリラ危機などで、よく目にしましたね。

 

それから、日本でこのままマイナス金利が続き他国との金利差が大きく広がると超円安となって、ハイパーインフレが起きるというタイトルの書籍を本屋で見かけた覚えもありますね。

 

何を言っているのという感じだったのですが、この今井先生の解説を読むと、そういうこともあり得るのだなと気づかされました

 

政府が一番恐れているのは円高ではなく、実は円安だとは思いもしませんでした。

 

やはり日本にいると、平和ボケになっちゃいますよね。

 

東日本大震災以降は貿易赤字だったのでしたっけ?

 

日本は輸出国で貿易黒字国というイメージしかなかったのですが。

 

でも、貿易黒字に戻って超円安にはならないようなので、多少は円高体質でもその方がいいみたいですね。

Fさん

そうですね。私もメーカー勤務も長かったので、怖いのは円高と思い込んでいました

 

超円安でハイパーインフレなど、この10年以上も続くデフレ時代を経験していると、全くピンとこないですね。

 

今井先生の為替介入は短期的には大して効果はないが、中期的には効果があるという解説も納得できました

 

私自身の経験でも、為替(FX)相場に勢いがあるときに介入をしても、「焼け石に水」は言い過ぎかもしれませんが、流れを止めることは困難です。

 

FX入門〜脱初心者必見!〜相場の流れもいつかは変わる!〜」で今井先生が解説されていたように、いつまでも続く相場などないわけです。

 

オーバーシュートの後には、為替介入が需給バランスに影響を与えて、いつかは流れを変えるというお話は本当にそうだなと思いました。

 

今までは逆張りナンピンをしたりとか、こうした相場の流れに逆らっていたので失敗していたわけで、トレンドフォローの順張りがやはりFXでは重要なのだと実感できました

 

為替介入が始まって効果が出るのは数ヶ月というお話でしたから、私の場合は我慢が足りないので、それまでは当局に加勢をして損失を出し続けていたということのようです。

 

儲けたのはヘッジファンドということですね。

X君

う〜ん、途中でもみ合い相場になると書かれていますから、冷静になれずに上で買って下で売ったりで、往復ビンタをくらったりされたのではないでしょうか?

 

ところで、先週はようやくリスクオン相場に戻りましたね。

 

全面円安でしたね。

 

特にポンドやユーロの欧州通貨は3円以上も上昇しました。

 

11月2日にトランプ大統領のツイートと中国との貿易協定締結のためのドラフト作成を指示といニュースで一気に株価上昇し、クロス円が戻りました

 

これも、4日の中間選挙に向けた株価対策なのは明らかで、何の具体案もなく、NECのクドロー委員長がG20では何も決まらないと発言したのにも関わらずの急上昇です。

 

ファンダメンタルズではサウジ、イタリアなどの地政学リスクは解決しておらず、さらにメルケル首相の辞任報道など特にユーロにとってはさらに悪化していました。

 

テクニカルではポンドなどはボリンジャーバンドの-2σを下回り、どちらに行くのかわからない状況でした。

 

改めてファンダやチャートなどの理屈ではなく、短期筋が飛びつく材料かどうかという、ヘッジファンドなどの動きを読む行動心理学がもっとも重要なのだと痛感させられました

Fさん

そうですよね。

 

はい、11月6日の中間選挙までは不安定な相場が続くと思っていたので、驚きました

 

あれだけ株価が下がったらトランプ大統領があのような行動を起こすことは目に見えていましたよね。

 

しかし、あのような明白な選挙対策の報道に、市場が反応するとは思えなかったのです。

 

FX入門〜脱初心者必見!〜ヘッジファンド仕掛けテーマ比較〜」で今井先生が解説されていた2004年の大統領選時に突如双子の赤字がクローズアップされた話とそっくりだと後で気がつきました。

 

せっかく今井先生が説明してくれて、なるほどと思えたのに、全く生かせなかった

 

やはり、ヘッジファンドがどう動くかということへの読みが浅いのだと反省しています。

 

一度、このサイトを全て読み返して、ノートを作成した方が良いのではと感じました。

 

受験勉強で実感したのですが、読むのと書くのでは覚え方が違います

 

何度も何度も同じことを書いていれば、今回は素直に追随できたのではと思います。

 

自分の記憶力を過信していましたね、受験時代を思い出して、ノートをつけることを始めることにします!

 

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