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FX入門者〜脱初心者必見!〜間接投資の相場形成段階の比較〜の解説

FX入門者〜脱初心者必見!〜間接投資の相場形成段階の比較〜の解説

登場人物 


Fさん

今回はFX入門者や初心者脱却を目指す方のための、間接投資の中でも為替(FX)市場への影響に与える相場形成パターンについての解説ですね

 

間接投資は「FX入門者〜脱初心者必見!〜資本取引と実需(貿易取引)の比較〜」にあったように実需が全投資の7%に過ぎないわけですから、投資の中でも93%とほとんどを占めるわけです。

 

その中でも短期の間接投資は投資だけでなく、短期筋による投機も含まれるので、最も生々しいということですね

投資家は個人投資家と機関投資家などのプロの投資家に二分されるということですが、投信MMF、外貨預金などの安全投資を主としている個人投資家は、自分で運用しているというより、ファンドマネジャーなどのプロの投資家が運用する投資信託やETFを購入しているだけですから、本当の意味での個人投資家というのはご自分で株式やFXで運用されている方だけになりますよね

 

そうなると、「FX入門者〜脱初心者必見!〜資本取引と実需(貿易取引)の比較〜の解説」の日本銀行による「日米欧の家計の金融資産構成」という資料にあったように2018年でも株式で約10%、その他が3%と、合わせても人口の13%しか個人投資家は存在しないことになります。

 

約40%の方が株式を中心に(4%はその他)運用しているアメリカと比べると1/3に過ぎず、個人投資家というのは圧倒的に少ないことになりますね。

 

しかし、FXに関しては、国内の比較では株式投資より少ないものの、世界レベルではアメリカと変わらないということになります。

 



やはり日本では若い世代や女性を中心にFXの人気が高いということのようですよね

X君

そうですよね。

 

外貨預金や投資信託で運用されている方は分散投資は行なっているわけですが、ご自分が投資家であるという意識はあまりないかもしれないですね。

 

株やFXを自分で行なっている方こそが個人投資家だと言われると、その通りですね。

 

それにしても、こうしてお話ししていると、アメリカ人が株式好きで日本人がFX好きだというのがよくわかりますね。

Fさん

そうなりますよね。

 

実は先日アメリカ人の友人と話をした時に、アメリカ人はFXを投機だと思っていると知って驚きました

 

E.C.氏という香港駐在時代の友人がFXで巨額の資産を獲得したとのことですが、彼はFXは投機だと思っていたので、そばにエキスパートがいたのに始める気にはならなかったとのことです。

 

分散投資の一環として、特にリーマンショックなどの危機に備えてFXを売りから入ることは、CFDで株式インデックスを売りで入るのと同様、株式などをロングしている時に有効だと説明すると納得していました。

 

ところで、為替(FX)市場はヘッジファンドの売り浴びせなどが絡んでくるので、ファンダメンタルズよりも行動心理学がはるかに重要だということは痛いほど経験してきたのでよくわかります。

 

特にFX入門者〜脱初心者の成功の秘訣は行動心理学(経済学)」での今井先生の解説を読んでからは、十分すぎるほど理解できていると思います

X君

はい、そうですね。

 

行動心理学がファンダメンタルズとテクニカルと同じくらい重要だということは「FX入門者〜脱初心者の規範はファンダ、テクニカル、行動心理学」で今井先生が解説してくれているので、僕も理解できています。

 

次に、相場の動きには三段階あるという解説がありますが、なるほどと思いました。
第一段階は情報がいち早く手に入るプロの為替(FX)ディーラーの中でもその情報の重要さに気づける方だけがポジションを持てるということですよね。

 

せっかく情報が手に入ってもそこで動けなくては何にもならない、Fさんがよく仰ってる、「〇〇の情報が入ったのに動かなかった」という意味がようやく分かりました。

 

個人投資家でも英語のサイトを見ていると日本語サイトしか見ていない投資家よりも情報が早く手に入るけれども、そこで動かなかったらただの暇潰しですものね。

Fさん

・・・・・・。

 

はい、そうですね。

 

第一段階で動けるチャンスを得ているというのは凄いことのようですね、つまり、ブルームバーグの英語サイトなどを読むようにしているのはいいことのようです。

 

しかし、そこでただ読んでるだけなので下手くそトレーダーにとどまっているようです。

 

せめて第二段階では動けるようにしていきたいですね、昨年まではまさに第三段階で動いていたというのがこの解説でよく理解できました。

 

第一段階で動ければ第三段階でポジションをクローズするだけですから、FXなんて簡単だということになるのでしょうね。

 

今井先生が15年間負けなしだったということが、ようやく分かったような気がします。

 

今井先生の解説にあるように、第三段階になると、乗り遅れたくないという気持ちが働くことは確かですね。

 

そうして天井掴みや底での売りを行なって、ヘッジファンドが手仕舞いをする手助けをしていたとなると、本当にバカみたいですね。

X君

はい、まさにその通りですよね。

 

焦ってはいけないということですね。

 

今井先生が序章でまずメンタルを鍛えることを繰り返し、繰り返し、しつこいぐらいに説明されていることが、さらに理解できました
そして、新聞やネットなどのメディアにニュースで取り上げられる時にはもう相場はほとんど最終段階だというのは以前から分かっていたつもりです。

 

こうした時に僕は休むも相場と思い、「今回は乗り遅れたから諦めよう」と割り切れたので損失を出さないで済んだけど、Fさんはポジポジ病だったので損をしていたということだけの話ですよね。

 

実はそんなに差がないような気がします。

Fさん

はい、そうかもしれないですね。
今考えると、なんで第三段階でエントリーしてたんだろうと不思議ですが、当時は冷静でなかったということですね。
X君のように元プロの為替(FX)ディーらの方の本を読んでからFXを始めた方やこのサイトを読んでからFXを始めた方が羨ましいです。

 

言われてみると本当に簡単なことなのですが、自己流だとできませんでした

 

最後にある「人間はある現象が本格的に顕在化しない限りなかなか行動に移そうとしません」という今井先生のお言葉はグサリときました。

X君

そうでしょうね、まさにいつも仰っていた「動けなかった」ということを見事に言い当てられていますものね。

 

ところで、先週はやはりアメリカのSQなどのせいで荒れた相場でしたが、来週は落ち着くといいですね。

 

BBCのニュースによると2度目のレファレンダムに向けた数十万人が集まった大規模なデモがロンドンで行われたそうですし、ポンドにトレンドができた時は乗り遅れないようにしたいですね。

 

ポンドは怖いですけど、トレンドができるとしたら、ポンドのような気がします。

 

もちろん、ハードブレグジットもあるので、トレンド相場ができてからじゃないとエントリーはしませんけど。

 

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