Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

FXでは慢心せずに、いつも謙虚にの解説

FXでは慢心せずに、いつも謙虚にの解説

登場人物 


Fさん

今回はまずは慢心するなというお話ですが、これは序章の「FXコラム 驕らぬ我慢強さが勝利の必須条件」に書かれていたことを具体的に解説されているということですよね。

 

私の場合は、本当にこの10年間で相当の金額を失っていますが、上手くいったことはないので慢心していたわけではないですね。ただ、適当に大きな金額をかけていたという意味では、まあギャンブルに近いのでしょうか?一言で言うとポジポジ病ですけどね。そもそもエントリーポイントがよくなく、買いで入るとベア相場となり投げ売りしたり、売りで入って踏まれると焦ってスクエアにしたり、ドテンをして往復ビンタにも遭っていたので、我慢強さに欠けていたのだと思います。あとは、逆指値注文を100~200pipsとか余裕を持って設定することもしていなかったですね。

X君

僕も慢心することはないのですが、今井先生が「運の尽き」で説明されているように、運には限りがあると思っています。だから、本当に調子のいいときにのみトレードをする、なんかついてないなと感じるときは「休むも相場を決め込んでいます。そうした意味ではFXではバイオリズムが重要!」は非常に勉強になりました。あれからたまにチェックするようにしています。

Fさん

本当ですか?私もあの後実は最近なんか調子悪いなと思っていたので、バイオリズム 計算で検索して調べて見たら、なんと体、感情、知性全てがほとんど底で驚きました。それで、踏まれていた豪ドル円の売りポジションを手仕舞ったら、その後政局混乱で一気に下がってしまってショックでした。やはり我慢が重要ですよね。それと、バイオリズムがマイナスの時期には取引は控えようと改めて思ったところです。

X君

そうなのですね〜。やはり、バイオリズム当たりますよね。言葉自体知らなかったですけど。科学的に立証されていない都市伝説的なものでも意外と当たるものってありますよね

Fさん

はい、古今東西信じられてきた星座と異なり4つしかない血液型で相性とか見てる日本人は変だと昔欧米人の友人に言われたこともありますけど、そう言われてみると確かにそうですよね。でも、私は血液型も結構当たると思っています。だけど「FXではバイオリズムが重要!」の解説で話に出した医師の友人にバイオリズムの話をしたら、都市伝説だと言われるどころか「なんですか、それ、ああ昔なんか流行りましたよね」と言われて、会話が成立しませんでした(笑)。話を戻すと、私の場合は自信喪失ばかりだったので、今井先生が戒めている「驕れるものは久しからず」という格言を思い起こすほどの大勝ちをしてみたいものです。先日のX君の105円台から110円台までの500pipsで十分なので。

X君

今回の話はFさんにはあまり関係のない話だったようですね。今井先生は負けたことがないので、Fさんのような方の気持ちはあまり分かってないのかもしれないですね。自信喪失も問題だと書かれているので、負けてもあまり落ち込まないようにしてください、勝つことも増えてきたのですから!

Fさん

はい、最近はおかげさまでブレグジットの時のような大負けはしなくなったので、大きく落ち込むことはなくなりました。

ところで、CFTC が発表した最新の先週火曜時点でのユーロの先物ポジションが-4841枚と8月14日時点の-1879枚のショートから4週連続でショートが増加したとのことです。ユーロは昨年末にECBの利上げ期待から今年第1四半期はは1.24まで付けていたのが、来年夏までは利上げしないとのドラギ総裁の講演により下げに転じ、イタリアのポピュリスト政党問題でさらに下げ、トルコリラ危機でお盆休みにはスペインやイタリアの銀行が融資しているので波及するとの噂から1.13まで下げました豪ドルは「FX主要通貨〜ユーロとポンドと豪ドル〜」で解説されているように大きく影響を受ける中国経済が米中貿易摩擦で不安なことに加え、首相が短期間に二人も変わるなどの政局不安もあるのになぜかよく分からないのですが、値を崩してくれませんでした。そういうわけで、値ごろ感だけでなく需給関係からもショートが増えているユーロドルのロングが狙い目かと思うなですがX君はどう思われますか?

X君

そうですね。確かにユーロはイタリアの政情不安や利上げが来年ないなどのネガティブな報道が多く、ドルは2%に公定金利を6月に引き上げてからは一人勝ち状態となり、ユーロ安ドル高が続いていましたよね。しかし、トランプ大統領が中国だけでなくEUも為替操作国だと批判し、利上げに不満だとFRBを名指しで批判したりとどうも最近はドル安を望んでいるという感じになってきましたよね。そうなると、確かにユーロドルは十分すぎるほど調整したので買いかもしれませんね。

Fさん

そうですよね、買いですね。テクニカルでも日足で長くもみ合っていた1.16を抜けてきました。実はそれ以外にも、日本が為替操作国と批判されていないのは9月の自民党総裁選を鑑み、トランプ大統領が日本批判を避けている、しかし裏取引がありその後はドル安円高に向かわせるために日銀がステルス・テーパリングを開始しているという話もよく目にするようになってきました。そうなると、現在のドルインデックスが高い状況は是正され、ドル安となるわけです。しかし、円はリスクオフには強く有事の円買いもあるのこんな噂だけでは怖くて買えませんよね。豪ドルは上記の理由で売りはなぜか下がってくらないのでやめましたが買うのはさすがにないです。ポンドもハードブレジクトの可能性があり買えない。そうなると消去法で買えるのはユーロドルなのかとなりました。

X君

そういうことなのですね。すごい進歩ですね、いつものファンダメンタルズだけでなく、テクニカルと先物のポジションの需給関係からヘッジファンドなどの動きを読んだ行動心理学も加わっているのですね。三つが揃ったのですから、今までのファンダだけに頼っていた判断よりもずっと説得力がありますね。賛成です。うまくいくといいですね!