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FX入門者〜脱初心者必見!〜相場の流れもいつかは変わる!〜の解説

FX入門者〜脱初心者必見!〜相場の流れもいつかは変わる!〜の解説

登場人物 


Fさん

今回はFX入門者から初心者脱却を目指す方まで知っておかねばばならないブルマーケットベアマーケット、どちらにしろ、どんなに勢いがあっても永遠に続くことはないとの内容でしたね。

 

2011年3月の東日本大震災時にドル円が80円を切った時には、確かにどこまで円高が進むのだろうと不安になったことは覚えています。

 

当時のドル円の為替レートを調べてみると2010年10月から2012年11月まで2年以上も1ドル=76円~84円ぐらいのボックス相場が続いていたようです。

 

それが12月に安倍政権が発足すると黒田バズーカ炸裂で翌年5月には83円から103円へとわずか5ヶ月で一気に20円も円安が進みました。

 

まさに、今井先生のおっしゃる通りでしたね。

X君

はい、チャートを見てみると3月に93円から96円ぐらいのボックス相場になり、その後4月に100円近くまで急伸していますね。

 

3月には日本企業のレパトリで相場がもみ合い、4月に新年度になると機関投資家らが海外の株や投信ETFなどへの投資を開始、再びブルマーケットに戻ったといったところでしょうか?



 

本当に教科書通りの分かりやすい相場ですね。

Fさん

はい、このサイトで序章から勉強してきた今だったら、どれだけ利益を上げられたのだろうと非常に残念です。

 

当時は順張りは苦手でしたので、逆張りで売りからエントリーして負け続けたのだろうと思います。

 

レパトリという言葉も知らなかったので、3月にはポジションを持たずに、4月から再びドル買いでエントリーするなどという発想も全くなかったですね。

 

FX入門者〜脱初心者必見!〜少数派となり勝ち組を目指す〜の解説」でミセスワタナベアベノミクスで儲けたかどうか分からないと答えました。

 

しかし、今チャートを見ながら振り返ってみると、少なくとも為替(FX)ディーラーの本で勉強されていた方やテクニカル分析を勉強されていた方は相当儲かったのだろうと理解できました

 

パレートの法則による20%どころではなく、恐らく半数以上の方が利益を上げられたのでしょう

X君

本当に残念でしたね。

 

元為替ディーラーの方の本に巡り会えず、「超簡単FX入門」というような本を買われて自己流でトレードされていたことが原因ですよね。

 

こんな分かりやすいトレンド相場で逆張りをするなんてあまりありえないですよ。

Fさん

今度またチャンスが来たら、取り返したいと思います!

 

ところで各通貨を比較するとそれぞれに特徴があると今井先生がドル円を例に解説されていますが、この2012年12月から2013年5月までのアベノミクス相場もその期間は、まさにおっしゃられている最長である6ヶ月ですよね。

 

振れ幅は10円前後ではなく20円でしたが、それだけ黒田バズーカが前代未聞の量的緩和策だったのでしょうね。

 

しかし、1年の振れ幅でいうと83円から105円で20円〜25円に収まっています。

X君

はい、アベノミクスの再現のようなチャンスがあれば、僕も全力で勝負したいです。

 

ところで、2018年初頭の例も挙げられていますが、この振れ幅は8円でまさに10円前後ですよね。

 

期間も3ヶ月でまさに1回の流れは通常は3~4ヶ月との記述と一致しますね。

 

このトレンド相場の期間と振れ幅に規則性があるとの解説は非常に勉強になりました

 

ユーロでは恐らくもう少しボラティリティが大きいのでしょうね。

Fさん

恐らくそうでしょうね。

 

ポンドの場合はさらに大きいのは経験していますから。

 

FX相場のテーマは移り気だということですから、2018年8月現在の米中貿易摩擦というテーマもそのうち終わるとなりますよね。

 

確かに8月22日の2回目の関税発動には相場は全く反応しませんでしたよね。

 

前回は織り込み済みだったはずなのに大きく動きましたから。市場も慣れてきたのですかね?

 

ファンダメンタルズだけでなくテクニカル、そして市場が慣れてきたはずだから反応しないだろうと読む行動心理学、まさにこの3つが重要だというFX入門者〜脱初心者の規範はファンダ、テクニカル、行動心理学」に書いてあったことがFXでの勝利の秘訣だと改めて理解できました。

X君

そうでうすよね、やはり短期筋の動きを読む行動心理学や今回はあまり反応しないのではというような相場感は重要ですよね。

 

だけど、米中貿易摩擦は中間選挙の人気取りが目標ならすぐ終わりそうですが、トランプ大統領が主張しているように、中国が知的財産などを不正に盗んできたことをもう許さないというポリシーの問題ならば長引きそうですね。

 

ところで、24日のジャクソンホール会議は無難に終了しましたよね。

 

パウエル議長が現在の景気を抑制もしないし刺激もしない中立的な段階まで利上げを続けるということで。

 

日経の記事を読んでいて気づいたのですが、そこにはFOMC参加者の目標インフレ率の中央値(mean)が2.9%だという箇所があったのですが、「FX入門者〜脱初心者にお勧めの主要通貨比較〜ユーロとポンド等〜」ではECBはインフレ率が2%を警戒ラインとしているとありました。米国と欧州では目標インフレ率が異なるということなのでしょうか?

Fさん

X君はファンダメンタルズも相当知識がついてきたようですね。

 

2.9%という数字は初めて知りました。

 

アメリカのインフレ率は2%はもう突破してきているので、そうなると利上げを急がねばなりませんよね。

 

しかし、記事をよく読むと、インフレが中立的だといえる政策金利が2.9%とあるので、インフレ率自体のことを言っているわけではありませんね。

 

ただし2.9%までは金利を上げられるという意味では、2%を警戒ラインとしているECBよりもインフレに寛大なのかもしれないですね。

X君

なるほど、納得できました。

 

利上げ加速だと株価も下がるし、トランンプ大統領も怒るし、何もいいことないですものね。

 

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