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FX入門者〜脱初心者は独自のFXトレード手法を確立すべき!の解説

FX入門者〜脱初心者は独自のFXトレード手法を確立すべき!の解説

登場人物 


Fさん

今回はみなさんそれぞれに合った独自のFXのトレードスタイルを確立することが必要だというお話です。

 

次回の本編ではない相場格言コラムを除くと、FX入門者向けの序章から第2章の最後ということもあり、今までの記事の中でも特に重要なことをまとめた内容という感じでしょうか?

 

序章の「FX入門者〜脱初心者の規範はファンダ、テクニカル、行動心理学」や第2章の「FX入門者〜脱初心者はトレードスタイル確立までは少額で!」に書かれていたことを要約しているということですよね。

X君

はい、試験勉強と同じで、覚えるためには読むだけでは十分でなく書いた方が効率的だと言われていますし、自分でも経験としてそう感じていますが、これだけ重要点を繰り返して伝えて頂いたわけです

 

Fさんのように長い間のトレードでの悪い習慣が抜けていない方は簡単ではないようですが、このサイトで最初から勉強されてきたFX入門者やFX初心者の方は、トレードにある程度の自信がついたのではないでしょうか?

Fさん

そうですよね。

 

私もファンダメンタルズ相場観にばかり頼って失敗していましたが、このサイトのおかげで、CTAなどのヘッジファンドの動きを読む行動心理学相場感が特に重要だということが理解できました



 

そして、結論として、自分には、ファンダメンタルズで大きな流れを読みながら、チャートも見つつヘッジファンドや機関投資家がいつ行動するかを考え、エントリーポイントを決めるという手法が合っているのではないかと考えられるようになりました。

 

さらに、利益が大きく出せて損切りはより小さくできるチャートの節目が読める時だけ、IFDOCO注文で行うということです。

 

例えば、ドル円で考えますと、7月末の日銀のフォワードガイダンスにより、黒田総裁は長期金利は当分の間0%目標のまま引き上げない(実質上の許容変動幅は0.1%から0.2%に変更)、ETFの日経平均向けの買い入れ枠縮小とTOPIX向けの増加を発表しています。

 

一見何の変化もないように分かりにくく表現されていますが、実質は金利変動幅拡大容認とETF買入政策縮小であり、日銀がステルス・テーパリングを開始しているという意見がチラホラ聞こえてきていることは「FX入門者〜脱初心者必見!〜FXでは慢心せずに、いつも謙虚に〜の解説」で説明した通りです。

 

以前の私なら、これで円高だ、トランプ大統領もFRBの利上げに圧力をかけていてドル安を望んでいるのだから、となっていました。

 

ポジポジ病でしたし、60分足や日足を見ながらドル円のショートを仕掛けていたでしょう。

 

しかし、今でしたら、ポジポジ病もようやく治りましたし、9月20日の自民党総裁選までは安倍総理の顔を立ててトランプ大統領も円高発言は控えるだろう、ドル売りでエントリーするとしても今ではなく10月になってからだとさらに深読みできるようになれました。

 

日銀はリーマンショック後の2010年にETF 買いを開始しました。

 

その額はどんどん拡大され、2015年には年間3.3兆円となりました。

 

さらに2016年のブレグジットの株価急落後には6兆円へと拡大しています。

 

その日銀によるETF 買いで安心して日経平均を購入=円安を支えていた海外投資家がステルス・テーパリングによりETF買いを減額しているという噂で日本株を売り越しに転じたというのは非常に大きい意味があると思います。

 

事実NHKのニュース記事によると8月のETF買い入れは今年最小となったようです。

 

そういうわけで、自民党総裁銭までは日本株が下がることはないと思いますが、10月は要注意ですかね。

 

下がれば円高となりますから。。

X君

本当にファンダメンタルズ分析だけは説得力がありますね。

 

それまでに今言われたことを忘れないようにしてくださいね。

 

それか、他のFX会社の口座を早く作って、そちらで指値をしておくとかでしょうか?

 

ところで、他の会社の口座はもう作られたのですか?

Fさん

それが、作っただけで運用はしていないんです。

 

FX入門者〜脱初心者必見!〜ご自身の限界点を知ることが必要〜の解説」でお話ししたように、ロンドンフィックス前にポジションを取ったユーロドルがご存知のように下がってしまって、これが戻ったら一部を移そうと思っています。

 

ロンドンフィックスは危ないと自分で言っておきながら、結局焦ってポジションを持ってしまったので自業自得ですかね。

 

しかし、 IMM先物ポジションではユーロはショートがロングよりも多く、さらに増加傾向にあったので、ポジション調整でユーロやポンドが買われるのではという分析はしていました

 

ついてないのか相場感が全く成長していないのかどちらかですかね。

X君

そういえばユーロドル1,65あたりで買えたっておっしゃっていましたよね。

 

南アフリアランド買いには反対しましたけど、ユーロドルはまあいいのかなと僕も賛成しました。

 

ということは、単についてなかっただけですよ。

 

そのうち戻ると思ってここは我慢ではないでしょうか?

 

流れが変わり戻りそうもないと判断できたならば、今井先生がFX入門〜初心者必見!〜個々の敗北を認め全体で勝利する〜で解説されていたように失敗を受け入れて、逆指値注文より手前で損切りするのもありかもしれないですね。

 

それに、今回のユーロドルのロングはトレンド相場ではないですよね?

 

南アフリカランドにしても、日足をみても7.9円を超えたらトレンド相場だったかもしれませんが、実際は超えなかったわけですし、上髭をつけてベアマーケット入りしたように見えますよね。

 

そこに4日に発表になったGDPが市場予想に反してマイナス成長となり、リセッション入りしましたよね。

 

まさに、チャートで示されていたことがファンダメンタルズで実現されたという今井先生のお話の通りの動きだと実感できました

 

以前のFさんならランドをロングしてたわけですから今頃大損でしたよね。

 

なぜ以前負け続けていたかもわかりましたし、今は成長しているとも思えました。

 

もうトレンド相場以外ではポジションを持たないことにしたらどうでしょう?

Fさん

はい、全くおっしゃる通りです。

 

GDPなどの指標が出る前に予想から分析して、チャートも実際に越える前の超えそうだからということで、エントリーしていました。

 

チャートとファンダメンタルズの両方で判断していたつもりですが、実は結果でなく予想に基づいていたので、ギャンブルだったということですよね。

 

そして、相場勘も相場感もないのでいつも外れる・・・。

 

これからはトレンド相場のみにエントリーする、または、利益目標のエグジットポイントが逆指値を入れるポイントよりも大きいと判断できる時のみIFDOCO注文でエントリーすることを心がけたいと思います。

 

第2章終了前にここまで理解できてよかったと前向きに考えて、頑張っていきます!

 

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