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FX pips(ピップス)

英語ではpipです。日本ではなぜかその複数形がそのまま日本語として使われています。表記される場合は、カタカタよりも、アルファベットでそのまま使われる方が多いようです。ピップスと読みます。

 

FXで使用される値動きの最小単位のことです。たとえば円でしたら1ドル=110.129と表示されます。しかし、一番小さな桁である9は小さい文字で表示され、スキャルピング以外で運用される方は1ドル=110.12円で売りポジションを持ったと表現されるでしょう。この大きい文字で表示される単位がpipsということです。円の場合は1円=100pipsとなりますから、1pips=1銭となります。

 

ユーロドルの場合はどうでしょうか?例えば1ドル=1.15614と表示されます。しかし、最後の4は小さい数字でありドル円と同様、現在1ユーロは1.1561ドルだと表現されます。もし1ユーロが1.1500ドルになれば61pips下落したこととなります。

 

つまり、通貨の単位の100分の1、1%の値動きが、ピップスということになります。

 
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