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ブルマーケット(ブル市場)

英語のbull、雄牛から名付けられました。ベアマーケットと反対に強気相場、上昇相場のことです。相場関係者は当然強い上昇相場を歓迎しますから、ウォール街(広義のウォール街、同名の通りには面していないです)にはチャージング・ブルと呼ばれる有名な雄牛の銅像があり、観光スポットとなっています。ニューヨークに出かけた際は是非訪れて一緒に写真を撮ってください。また、メリル・リンチというアメリカの大手証券会社のロゴにもブルが使われています。

 

名前の由来は、ベアマーケットと同じで、敵を攻撃する際の仕草から来ています。雄牛の場合は、角を下から上に振り上げることから名付けられました。

 

ブルマーケットは経済が好調で、投資家が楽観的となり、強気の時に出現します。現在のアメリカの株式市場のように数年も続くことがあります。

 

ただし、95年から2000年の間に5倍になったナスダック市場は2000年のITバブル崩壊で急落しました。FAANGに牽引され、ナスダック市場はリーマン・ショック急落後の2008年を底に10年間も上昇基調が続き、2018年7月現在も市場最高値を更新し続けています。市場価値も4倍を越えてきています。金利も上昇基調にあり、2000年との類似性からも、そろそろナスダックのブルマーケットも終焉を迎えるとの声もあります。FXにも当然影響するので、くれぐれもご用心を!

 
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