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太陽はひとりぼっち

イタリアの巨匠ミケランジェロ・アントニオーニ監督による「情事」「夜」と共に「愛の不毛三部作」と呼ばれた名作です。アラン・ドロンの相手役のヒロインは、監督のミューズであるモニカ・ヴィッティ。そのアンニュイな雰囲気で、日本でも高い人気を誇っていました。ちなみに、「夜」のヒロインは昨年亡くなったフランスの名女優ジャンヌ・モローですが、モニカ・ヴィッティもパーティーが行われる屋敷の令嬢役として印象に残る演技を残しています。

 

三部作の中で一番オススメなのは実は日本ではあまり知られていない「夜」なのですが、この「太陽がひとりぼっち」も難解なストーリーが白黒の画面の中を淡々と展開していき、独特の雰囲気を醸し出しています。ドロンの役が証券取引所の仲買人なので取引所のシーンがあり、今井先生のお話に出てくるシカゴの先物取引所の雰囲気が伝わってきます。お時間がある時にぜひ観てみてください!

 
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