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FX 相場観

相場カンの“カン”には観るという意味の“観”、勘が鋭いの“勘”、感覚の“感”という3つの漢字が当てられます。それぞれ意味が違ってきますので、相手がどのカンについて話しているのかを、まず確かめるようにしましょう!

 

相場観とは、そのままズバリ「今後の相場をどのように観るか」、という証券業界用語です。現在の相場の置かれた状況を客観的に分析し、今後の相場をどのように予想するかということです。金利や為替のプロのディーラーであった今井先生はこの言葉がやはり馴染み深いのでしょうか、本文でもこの相場観を使われています。

 

ただし、(カン=勘)とも表記されているので、相場勘という野生の勘ともいうべき直感も重要だと思われているようです。相場を予測するのはアナリストエコノミストの仕事であり、為替(FX)ディーラーはそれに対して人間がどう動くかを予測するのが仕事だという文章も後述されています。

 

つまり、相場観だけあっても、相場を見通すことはできない。だから、年末年始の経済評論家の予測というのは、話半分に聞く程度がいいということになるのではないでしょうか?

 

相場観だけでは勝てないので、相場勘がない人は、相場感も身につけられるように経験を積んでいく必要があるようですね。
 
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