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休むも相場

英語にはこうした表現はありません。元々、日本の株式の世界で使われていた相場格言です。相場の世界にまで様々な格言があるのですから、日本語の方が英語と比べて表現が多彩であることに気づかされますよね。

 

四六時中売買を繰り返していると、常にポジションを持っていることとなり、相場の見方が主観的となってしまいます。そのため、相場から一歩引いた位置から客観的に相場を見る必要があるので、ポジションを持たない時期も持ちなさいという意味です。

 

また、儲けた時はもっと儲けてやろうとなり、損した時は損を取り戻さねばと思うのが人の性です。その結果だらだらと取引を続けているうちに、相場観を見失ってしまい、大きな損失につながります。今井先生も語られているように、「本当に勝てると思ったときだけ勝負しなさい」という戒めの金言です
 
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