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レンジ相場

英語ではSideways Marketと呼ばれる、いわゆる和製英語です。英語のrangeという範囲とmarketという市場を意味する二つの言葉の造語だと考えられます。直訳すると“ある範囲におさまる市場”というのでしょうか。日本ではボックス相場もみ合い相場とも呼ばれます。

 

トレンド相場とトレンド相場の間によく現れる、サポートラインレジスタンスラインが形成する平行線の中を変動する相場を指します。強力なサポートラインとレジスタンスラインが形成されたため、それを抜くことができず、その間の行ったり来たりを繰り返すわけです。

 

トレンドラインだけでは方向性がわかりづらいため、ボリンジャーバンドやインディケーター系の指標を併用することが必要とされています。レンジの上限あたりで売り、下限あたりで買うことを繰り返すと、コツコツと資金を貯められることもあります外為オンラインのようにこの仕組みを利用したシステムトレードを提供している会社もあります。

 

しかし、レンジ相場はトレンド相場とトレンド相場の間に現れている現象です。一度上下どちらかのラインをブレイクしてトレンド相場に移行すると、相場が大きく動き、一気に貯金がなくなり大きな損失に繋がることが多いのです。いわゆるコツコツドカンというやつです。

 

レンジ相場でポジションを持つときは油断せずに、逆指値注文は必ず入れることを習慣づけるようにしましょう。
 
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