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レファレンダム


英語のreferendumがそのまま日本語となりました。ブレグジット関連のニュースにより日本語としても使われるようになりましたが、要は国民投票のことです。国民の直接投票により国家的な議案が締結されることを指します。

 

イギリスは日本と同じ立憲君主国家ですので、首相をアメリカのように大統領を国民の投票で決めることはありません。ブレグジットについても国民投票は必要なかったのですが、ブレグジットに関して国民の信を問うと当時のキャメロン首相が裁断したために、レファレンダムが行われました

 

2019年3月末のブレグジットが迫る中で、2018年10月末現在では、EUとイギリスの交渉はまとまっていません。特に若い世代ではブレグジット反対の声が強く、10月19日にはロンドンで再度のレファレンダムを求める数十万人が集まった大規模なデモが起きました。

 

万一、レファランダムが決定するとポンドのラリーが起きるでしょうから、しばらくこの問題からは目が離せないですね。

 

もっともメイ首相は一度国民投票で決まったことを状況が変化したならともかく、何も変化していないのに再度行うことはありえないという姿勢のようです。

 

しかし、人間は誰もが過ちを犯すものです。愛国心にかられ離脱に賛成したものの、その後経済状況が悪くなるなどと離脱反対に考え方を変えた国民も多いとのことで、3月にも大規模なサイドのレバランダムへのデモが行われました。

 

本来なら既に離脱しているはずの2019年4月になっても状況がどうなるか読めないという状況が続いています。

 

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