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フォワードガイダンス

英語ではforward guidanceです。将来に向けてという意味のforwardとガイドという日本語になっている案内、手引き、指導という意味のguidanceが組み合わされてできた用語です。そこから転じて、中央銀行が将来の金融政策を発表することを指すようになりました。

 

政策金利の変更や、維持する期間、購入する債券などの量を発表することでサプライズによる投資家の動揺と市場の変動を抑えることが目的です。FOMCなど中央銀行の政策決定会議で発表されるのが常となっています。

 

動揺を抑えるために先進国の中央銀行が採用しているフォワードガイダンスですが、その解釈は人それぞれです。中央銀行の意思に反して市場が動くことがあります。2018年7月末の日銀のフォワードガイダンスは一見変更なしというものでしたが、その後ステルス・テーパリングの開始だという噂が飛び交っているのは好例でしょう。

 

FXでは実際の発表へのエコノミストの解釈よりも、その発表をヘッジファンドなどの有力投資家がどう考え、どう動くかを読む行動心理学が重要だということですよね。難しいエコノミストによる論文を時間をかけて読むよりは、そうした噂を集めることに集中した方がいいでしょう
 
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