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東京仲値


英語ではTokyo  TTM(telegraphic transfer middle rate)です。東京時間の9時55分に決定される対顧客取引のベースとなるレートです。顧客が円を外貨に換える場合のTTS(telegraphic transfer selling rate)と外貨を円に換える場合のTTB(telegraphic transfer buying rate)の中間値となります。その差額が銀行の手数料となります。

 

取引の中心はドル円で、月曜日、5と10のつく日(五十日)、月末はドル買いの量が多くなりがちです。特に月末の仲値は、新規外貨建て投資信託の設定が月末に集中していることから大きく動くことが多いです。

 

ロンドンフィックス同様、東京仲値に近づく手前で少しずつドル買いをし、仲値の決定時間やその直後の値が上がったところで売り抜ける戦略をとるデイトレードスキャルピングを行う個人投資家が存在しますレバレッジをあげた超短期売買をしているようです。

 

しかし、ロンドン・フィックスの解説にも書きましたが、これもあくまでアノマリーで毎回ドル高に動くわけではありません。

 

例えばせいぜい数十pipsの影響しかないゴトー日の東京仲値で、円高のトレンド相場の最中に立ち向かっても、焼け石に水で大きな損失を出してしまうでしょうまた、ゴトー日が週末の場合に28日や29日の金曜日が代わりのゴトー日ということで相場に立ち向かったところ、プロの投資家がドル買いをしたのは翌月曜日で金曜日は円安にならなかったということも起こるでしょう。

 

そういうわけで、FX入門者や初心者の方は、相場に慣れるまでは、レバレッジは抑えめにするよう注意しましょう!

 

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