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ドルペッグ制


英語では a dollar pegという言い方も一応はあるようですが、exchange rates pegged to the U.S. Dollarという表現が一般的であり、和製英語といえるでしょう。

 

pegは英語では釘のことで、釘付けにするという意味もあります。そこから転じて、経済用語としては、ドルの価値と連動して自国通貨が上下するように、ドルペッグ制を採用した国の中央銀行が為替レートをコントロールすることを指します。自国の為替相場が不安定になりがちなエマージングマーケットが採用することが多いです。

 

以前は韓国や東南アジア諸国が自国通貨を防衛するためにドルペッグ制を採用していましたが、90年代後半のアジア通貨危機を機に、変動相場制に移行しています。

 

現在では中国の人民元が穏やかな形の変動はなりますが、基本的にドルと連動するように元の対ドルレートを決定しています。他には中東産油国も採用しているようです。

 

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