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FX 逆張り

英語ではcontrarian investmentと言いますが、これは大勢に反するという意味のcontraryの形容詞contrarianに由来し、相場の流れと逆の売買をするという意味です。株の世界ではよく知られた投資手法で、相場の流れに逆らい、大きく下落した時に買いを入れ、大きく上昇した時には売りを仕掛けるというものです。逆張り投資家としてはウォーレン・バフェットが有名です。

 

しかし、相場に方向性が出た時にその流れに乗る順張りが常道の為替(FX)取引においてはあまり勧められない手法であることは、為替(FX)ディーラーなどプロの間では常識のようです。ところが、元々株式投資に慣れ親しんでいたからなのか、Fさんのような年配の個人投資家の方は逆張りを好む傾向にあります。

 

この逆張り手法が、為替(FX)マーケットに思わぬ弊害を呼んでいます。レンジ相場の長期化です。為替(FX)相場には、流れがあります。この流れが、プロの投資家により加速化され、確かなものとなります。しかし、逆張り手法は相場の流れを止めるので、同じレンジを行き来するレンジ相場からの離脱を阻んでしまうのです。

 

FXにおいては、株式と異なり、逆張りはできるだけ避けましょう!
 
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