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PER(株価収益率)

英語ではprice-to-earnings ratioやprice-to-ratio、その頭字語のP/E ratioと呼ばれます。日本語ではピーイーアールと読みますがこれは日本の造語です。株価収益率とも呼ばれます。当該企業と同業他社、または市場全体とを比較する際の相対的価値を表す指標として重要視されます。また、当該企業の過去のPERと将来のPERの比較で株価が現在割高か割安かを計ります。決算発表後にはこの比較が行われます。

 

PERは株価を一株当たり当該期間純利益で割ることで算出されます(ちなみに一株当たり利益(EPS)は純利益を自社株を除外した発行済株式数で割ることで計算されます)。つまり、株価が1800円で一株当たり純利益が100円ならば、PERは18倍となります。

 

当該期間純利益は来期以降の予測値を用いますので、成長性が高い企業ほど、高くなります。つまり、成長性の高い小型株は高いPERでも人気となりますが、素材などの大型株は低いPERとなるなど、業種により妥当なPERは異なります。また、国によっても平均PERは異なります。

 

米国株PER 出典:Bloomberg
10月24日のブルームバーグの記事によると、上図のように米国の代表的株価指数のS&P 500のPERは2013年から2018年の5年間の平均を大きく割り込んできました。今後も予想PERの動きには注意が必要です。

 
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