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FX入門〜初心者におすすめ!レジスタンスラインとサポートラインはブレイクすると逆になる!


FX入門〜初心者注目!レジスタンスラインとサポートラインは二つ以上の山や谷に接する水平線!

 

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの資産運用・分散投資としてのおすすめFXの始め方・やり方講義は、FXにおいてのチャートの見方についての解説に入っています。今回は3回目でレジスタンスラインサポートラインについての講義となります。

 

図7 レジスタンスラインとサポートライン
図7 レジスタンスラインとサポートライン

 

 

FXに限りませんが、レジスタンスラインとサポートラインは、いずれもローソク足に接するように引かれる水平の直線です。

 

為替(FX)相場のそれ以上の上昇を抑制し「抵抗」するように引かれる線がレジスタンスライン、反対に、下落しようとするのを「下支え」するように引かれたのがサポートラインです。

 

どこに引くかについて、特別な決まりはありません。100円や120円など切りのいいポイントで引いたり、2つ以上の山(谷)に接するように引くのが基本です。また、特に目立っている高値・安値は、1ヶ所だけでもラインとして意識されることがあるので、入門〜初心者の方は注意してください。

 

FXではレジスタンスラインとサポートライン付近で相場が押し戻されることが多い!

 

このレジスタンスライン、サポートライン付近では、為替(FX)相場が押し戻されることが多くなります。

 

たとえば、ローソク足チャートがじりじりとレジスタンスライン付近まで上昇してきたとしましょう。この場合、順調に上昇してきたとしても、結局ラインを抜けられずに再び下落していくことが多いのです。サポートラインの場合も同様です。チャートが下落してラインに近づくと、反転して上昇していくというパターンが、よく見られます。

 

つまり、これらのラインを引くことができれば初心者でも、上昇・下落についてある程度の見通しを立てられるわけです。

 

ラインはFX投資家に注目されるほど強くなるがブレイクすると相場は大きく動く!

 

ただし、ラインはどれも同じ強さ(重要度)であるとは限りません

 

例を挙げると、ドル円の「100円ちょうど」は、サポートライン、レジスタンスラインとして強く意識されます。なぜでしょうか。

 

これもFXに限った話ではありませんが、ラインは投資家に注目されればされるほど、より重要度を増していくという性質があります(4つ後の記事を参照)。

 

何度も跳ね返されることにより、そのポイントはますますサポートライン(またはレジスタンスライン)として意識されやすくなり、堅く、重要になっていくのです。

 

ドル円の場合は、「100円00銭」という切りのいい数字や過去に頻繁にラインとして機能した108円などのポイントは節目として認識され、結果的に強いラインになっていったのです。

 

なお、ローソク足がレジスタンスラインやサポートラインを抜けた(突破した)ときは、そこから相場が大きく動き出すことがあります。したがって、その後の値動きの注目度は非常に高くなります。このラインを抜ける動きはブレイク(ブレイクアウト)と呼ばれますので、覚えておいてください。

 

FXではブレイクされるとレジスタンスラインがサポートラインに、サポートラインはレジスタンスラインに変化する!

 

図8レジスタンスラインがブレイクするとサポートラインに変化!
図8レジスタンスラインがブレイクするとサポートラインに変化!

 

ところで、レジスタンスラインやサポートラインは、それぞれ役割が固定されているわけではありません

 

たとえば、為替(FX)相場が動いてローソク足がレジスタンスラインを上に抜けると、レジスタンスラインがローソク足の下に存在することになります。そのとき、このレジスタンスラインは、今度はサポートラインに変わると考えられるのです。

 

反対に、サポートラインをローソク足が下方に突き抜けたときは、サポートラインはレジスタンスラインに変わるのです(上の図8参照)、入門〜初心者の方は是非頭に入れておいてください。

 

ラインに挟まれた相場におけるトレード手法が、何度か説明して来たレンジディールです。相場には、レジスタンスラインとサポートラインに阻まれると、この間を行ったり来たりするという傾向があります。

 

この習性を利用して、レジスタンスライン付近に来た時に売り、サポートライン付近に来た時に買うという売買を繰り返すのです。両ラインがはっきりしているのであれば、有効なトレードとなるでしょう!

 

近年はレンジ相場が多いので、入門者の方はともかく、初心者の方は徐々に試してみてください!

 

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