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FX入門〜初心者はスイングトレード中心にデイトレードを組み合わせて回転させる!


FXトレード手法のポジションを保有する4つの期間による分類について

 

前回の資産運用・分散投資としてのおすすめ始め方・やり方講義からはトレードをする際に注意すべきポイントについて書いていますが、今回はトレードの「期間」についてご説明しましょう。

 

トレードの期間を設定しておくことは、有効な損切りをするうえで、非常に重要です。為替(FX)相場の世界では、ポジションを保有する期間によって、取引に名前がつけられています。

 

最も短いのが、スキャルピングです。これはアメリカの先住民族(いわゆるインディアン)が戦闘の際に行なっていた、倒した敵の頭皮を薄くはぐ行為を指すsculpingが転用され名付けられました。その語源どおり数pips(円でいうと数銭)という非常に薄い利益を狙い、数秒から数分単位での取引を繰り返すものです。レバレッジを高くし、主に1分足を用います。1日の取引数は数十回から百回以上にもなります。

 

次が、一般にも名前が知られたデイトレード1日でポジションを閉じることから、その名がつきました。5分足から日足まで用いて、1日のうちに数回、多い場合は数十回売買を行います。

 

そして、スイングトレード数日から数週間(場合によっては1ヶ月以上)ポジションを持つトレード法です。 数ヶ月から数年、あるいは数十年単位でポジションを持つ長期投資というのもあります。

 

ただし、厳密に何日であればスイングトレード、何週間であれば長期投資と決められているわけではありません。期間については、あくまでも目安だと考えてください。

 

繰り返しになりますが、トレードの期間をはっきり設定しておくことは、非常に重要です。期間を決めておかないと、前回の講義「FX入門〜初心者は損切りはネガティブな作業ではなくポジティブな作業だと気づけ!」の図4の豪ドル円の例のように、暴落のような事態が起きたときに、「いずれ戻ってくるだろう」と目をつぶったまま大きくなったマイナスのポジションを何年も持ち続ける……ということにもなりかねないからです。

 

本サイトがスイングトレードを中心に解説している理由について

 

本章とそれに続く第9章から第12章の問題文の解説では、短いときには2〜3日、長く続いても1〜2ヶ月程度のスイングトレードを想定しています。

 

これには理由があります。

 

日足チャートを見ていただくとお分かり頂けると思いますが、為替(FX)相場に現れるトレンドの期間は、長く続いても1〜2ヶ月程度になることがほとんどです。

 

また、仕事をしながら空いた時間でトレードをする方には、スイングトレードが最も取り組みやすい取引形態でしょう。そこで、スイングトレードの方法を中心に紹介することにしたわけです。

 

トレンド相場が長期化する際にはポジションの保有期間も延長すべき!

 

ひとつ付けくわえておきますと、基本的には1〜2ヶ月前後のトレンドが出る為替(FX)相場ですが、なかには先の豪ドル円の例のように、もっと長めにトレンドが出ることがあります

 

相場が当初の予測通りに長時間動いていて利益がより拡大できるような場合は、ポジションの保有期間を延ばしてもよいと思います。利益が出ているポジションは閉じてしまわずに、極力利益を増やすようにしましょう

 

「FX常勝方程式」で紹介するチャートパターンや分析手法はデイトレや長期投資でも有効!

 

スイングトレードの場合を想定してはいますが、この第8章でご紹介するチャートパターンやチャートの分析手法は、デイトレードや長期投資でも有効です。昼間は仕事があるので夜間しか市場をチェックできない、専業トレーダーで長時間パソコンの前にいられる、長期的なスパンで取引をしたいなど、人によって取引形態は異なるでしょうが、それぞれの立場でこれからご紹介するテクニックを活用してみてください。

 

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