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FX入門〜初心者におすすめ!ダブルボトムと三尊天井


FX入門〜初心者注目!ダブルボトムは底が2回現れるWのようなチャートパターン!

 

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの資産運用・分散投資としてのおすすめFXの始め方・やり方講義は、FXにおいてのチャートの見方についての解説の7回目でダブルボトムと三尊天井(トリプルトップ)についての講義となります。

 

為替(FX)では、ソーサーボトムに似たチャートパターンとして、ダブルボトムがあります。これは、名前通り「底(ボトム)」が2回現れるもので、チャートが“W”のような形になります。

 

FX相場が下落していくと次第に下げる勢いがなくなり、やがて上昇に転じます、これが1回目の底です。その後、そのまま上昇するのかと思いきや、勢いがなくなって再び下落していきます。やがて1回目の底近くまで達し2回目の底をつけた後に、再び上昇していくのです。

 

図12 ダブルボトムは2回目の底が1回目より高いと上昇
図12 ダブルボトムは2回目の底が1回目より高いと上昇

 

 

FX入門〜初心者注目!ダブルボトムは二番底が一番底よりも高い位置にあるとその後上昇、低いと下落、ダブルトップはその逆!

 

ただし、2回目の底以降必ず上昇するとは限りません、そのまま下落していくパターンもあるのです。では、上昇するのか下落するのかは、どう見極めればいいのでしょうか。

 

目安となるのは、2つの底の「高低差」です。上昇する確率が高いダブルボトムは、2回目の底が1回目の底より少し高い位置にあるのです。2回目の底をつくりに行ったとき、1回目の底よりも下に行けなかった、それだけ下が堅くなっていると判断できるからです。

 

反対に、2回目の底が1回目の底より低い位置にできた場合は、さらに下落する可能性があります。

 

なお、天井でダブルボトムを逆にしたような形状が見られることがあります(ダブルトップ)。この場合もFX相場はダブルボトムと同様の動きをしますので、その後の動きに注意してください。

図13 ダブルトップ
図13 ダブルトップ

 

 

FX入門〜初心者必見!三尊天井はヘッドアンドショルダーズとも呼ばれネックラインを三回下にブレイクしたらその後急落!

 

為替(FX)相場が天井をつけるときによく見られるパターンに、「三尊天井(トリプルトップ)」があります。上昇の過程で山が3つでき、その後反転して下がっていくパターンです。真ん中の山を頭(ヘッド)、両側のやや小さいピークを肩(ショルダー)に見立てて「ヘッドアンドショルダーズ」ともいいます。

 

山が2つのときが前述の「ダブルトップ」(図13)です。

 

図14 三尊天井(トリプルトップ)とヘッドアンドショルダーズ
図14 三尊天井(トリプルトップ)とヘッドアンドショルダーズ

 

逆に、為替(FX)相場が下がってきて谷が2つできるのが前項で解説したダブルボトム(図15)で、3つできるのが「逆三尊(トリプルボトム)(図16)」です。

図15 ダブルボトム
図15 ダブルボトム

 

 

図16 トリプルボトム
図16 トリプルボトム

 

 

図14の首にあたる位置に水平に引いた「ネックライン」を見てください。3つめの頭の後でネックラインを切ると、下降トレンドに入ったことがわかるでしょう。

 

3つの高値の間に、2度安値がきています。最初の安値のときは、多くの参加者はまだポジションをキープしています。しかし、次の時点で前回の安値付近まで下がると、もうこの辺で終わりかと思う参加者もでてきます。それでもまだホールドを続ける投資家に新たにエントリーする投資家も加わり再び上昇しますが、次は前回の高値を更新できずに下降に転じます。

 

こうなると、多くのFX投資家が売りに走ります。売りが売りを呼んで、相場は本格的に下降局面に入るのです。「トップ」の数が多いほど高値で買った参加者が多いということになり、下落の勢いも激しくなります

 

FX入門〜初心者必見!三尊天井やダブルトップが長いレンジの中で形成されるとその後のトレンドも大きい!

 

「三尊天井」や「ダブルトップ」などのFXチャートパターンが長いレンジの中で形成されたのか、それとも短いレンジの中で作られたのかを見ることも、重要なポイントです。2、3日で起こることもあれば、1、2ヶ月かけてのこともあります。期間が長ければ長いほど、その後のトレンドが大きなものになるといわれています。

 

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