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FX入門〜初心者おすすめ!損切りレベルを決め逆指値注文を入れる


会社からリスク管理をされない個人投資家、FX入門〜初心者は特に、リスク管理を徹底するべき!

 

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの、資産運用・分散投資としてのおすすめ始め方・やり方講義第7章「今井流FX常勝売買手法中級」の第9回目は、FXでは損失は機械的に入れるの解説です。

 

FXは株式などと同様に元本が保証されていない商品であるため、大きなリスクを保有しています。FX入門者や初心者はもちろん、個人投資家のみなさんは、そのリスクを理解したうえで、ご自分の判断で投資しなければなりません。

 

FX入門〜初心者におすすめ!プロのリスク管理術と個人投資家にも必要な理由」で解説しましたように、為替(FX)取引におけるプロはリスク管理を徹底しています。個人投資家の方は会社が設定したリスク管理に縛られない自由な身でいるからこそ、リスクの自己管理が欠かせません。

FX入門〜初心者のリスク管理にはストップロス注文を機械的に入れることが必須!

 

そのためには、入門者や初心者はもちろん為替(FX)のプロでさえ、ポジションを持つ際には必ず「損切りレベル」を決めて、「ストップロス(逆指値注文)」を機械的に入れることが必要です。

 

図10 ストップロスのイメージ
図10 ストップロスのイメージ

 

ストップロスは、事前に設定したレートを完全に割れた場合に成立します。たとえば、図10の例では1ドル=89.5円にストップロスを入れているわけですが、1ドル=89.495円や1ドル=89.490円で約定されることもあります。市場の流動性が薄い、または大きなポジションを保有している場合は、設定したレートでストップロスが成立しづらくなるからです。

FX入門者や初心者にストップロスはチャートポイントから少し離した外側のポイントに置く!

ストップロスの設定はチャートポイントが目安となりますが、そこから少し離した外側のポイントに置きます。なぜなら、チャートポイントのすぐ外側では多くの参加者が損切りを狙っているため損切り注文が大量に約定されるケースがあり、その後相場が戻った場合にはただ相場から振り落とされてしまったという結果となるからです。

 

反対に、ポイントを超えたギリギリのところに設定すると需給バランスのためそのレートでは損切りが成立せず、設定より悪いレートで約定してしまう可能性があるからです。

FX入門〜初心者必見!米ドル/円の場合は損切り幅は通常は100pips以内に抑える!

 

また、損切り幅が大きすぎるのは、お勧めしません。利食い幅より大きく設定することは、もってのほかです。短期売買における過去のドル円の取引値幅から為替変動率を算出すると、1回の取引での損切り幅は、レンジ相場が殆どのため通常は100pips以内に抑えるほうがいいでしょう、トレンド相場の場合は例外となりますが。

FX入門〜初心者は予想は外れるという前提で、取引手数料のない損切りは勝つための手数料として考えるべき!

 

休むことなく動き続ける為替(FX)相場では、ときには予想外に大きく変動することも起こりえます。FX入門〜初心者は特に「一個人の予測は外れる」という前提で取引にのぞみたいところです。

 

損失は被りたくないと思う方も多いでしょうが、残念ながらFXでは負ける(損失を出す)こともあります。損切りが難しいといっているようでは、いつまでたってもトータルでは勝てません

 

いっそのこと、損切りは「FXで勝つための手数料」と考えてみてください。

 

現在FX会社の手数料は無料のところが多く、それが入門〜初心者が殆どの個人投資家にとって大きなメリットとなっています。一方でプロの投資家が銀行と取引をする時は、手数料がかかるのが普通です。海外旅行に行くときに現地通貨を用意する際には手数料がかかることは、FX入門者や初心者の方でもご存じでしょう。株式や投資信託などの金融商品を取引する場合も、手数料が必要です。

 

損切りを手数料だと捉えられれば、抵抗感なく実行できるのではないでしょうか。

 

ストップロスを入れなくても、FX会社には、「損失が一定水準になったら強制決済する機能」があります。しかし、それをあてにしてポジションを放置しておくと、損失拡大防止にはなりますが、結果的にはトータルで大きく負ける確率が高くなります

 

強制決済などのセーフティネットに頼っているだけであり、損失を意識した取引とはいえません。FX入門者や初心者の方は必ず、自ら損切りすることを心がけてください!

 

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