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FX入門〜初心者は複数口座開設しデモトレで比較、合った会社や手法を発見!


FX入門〜初心者は2~3社に口座を開設し、まずは6ヶ月間デモトレードを行うべき!

 

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの、資産運用・分散投資としてのおすすめ始め方・やり方講義第7章「今井流FX常勝売買手法中級」の第12回目は、FXではプロでもデモトレから始めるので入門者や初心者も当然そうするべきで、さらに自分に合った手法を探すべきという解説です。

 

ここまで読み進めてきて、「それでは、さっそく資金を入れて実際に始めてみよう!」と思うのは、実はまだちょっと早すぎます。入門者の方も、もう一度挑戦しようとしている方も、FXを始めるにあたってのステップを、ここで改めて確認しておきましょう。

 

7章までの講義で、FXを取り巻く環境、市場参加者、取扱高、流動性などを把握し、分散投資による取引手法や自己管理術を理解するということは、お分かりいただけたと思います。次のステップとしては、2~3社のFX会社でデモ取引口座を開設し、デモ取引を6ヶ月ほど経験することをお勧めします。

 

FX入門〜初心者必見!いきなりリアル取引をすると負けが続き退場、取引画面の使い方が分からないなどとなるので、練習は不可欠!

 

「6ヶ月もデモトレードをするの!」と、気が遠くなる方もいるかもしれません。しかし、入門者や初心者の方がいきなりリアル口座で取引を始めると、途端に取り返しがつかなくなるほど負けてしまい、嫌気がさしてFXから離れてしまう可能性があります。

 

また、取引画面の使い勝手がわからずモタモタしているうちに、目の前のチャンスだけが逃げていってしまうこともあるでしょう。

 

FX会社によって商品性や使い勝手が違うので、FX入門〜初心者は2社以上口座開設でデモの段階で比較・検討する!

 

絶対収益を狙って勝利するには、それなりの練習は不可欠です。

 

また、FX会社によって商品性、使い勝手が違いますので、1社だけに傾注することは避け、デモの段階から比較し検討するために、2社以上に口座開設するほうがいいでしょう。

 

FXにおいてはプロであっても、一人前になるには時間がかかるものです。参考までに、銀行の為替ディーラーが一人前になるまでの過程を紹介します。

 

銀行でディーラー部門に配属された新人がまずはアソシエイトとして為替について学ぶのはFX入門〜初心者がこのサイトでFXの知識や手法を学んだのと同じ状況!

 

図15 プロの為替ディーラーになる流れ
図15 プロの為替ディーラーになる流れ

 

人事異動や本人の希望により、為替業務をまったく経験していない素人の銀行員がディーリングルームに配属されました。まず見習い(アソシエイト)からスタートします。ディーリング関係の事務処理をしながら為替トレーディング(FX)の世界を学びます。個人投資家のみなさんと同様に、取り巻く環境や参加者、為替商品とその取引手法など、基礎的なことを実践的に学習していくのです。

 

一通りOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)が終了したところで、取引権限のある為替(FX)ディーラーの指示のもと、アシスタントディーラーとして実際のカバー取引ができるようになります。

 

FX入門〜初心者必見!アシスタント為替ディーラーになり初めてカバー取引をすることで、トレード画面になれたり、情報交換を行える!

 

カバー取引とは、顧客から受けた注文と同じ注文を他の銀行(カバー先)を相手に行うことで、為替変動リスクを減少させる為替取引のことです。たとえば、顧客から買い注文を受けた場合、銀行はその顧客に「売った」ことになるため、カバー先に同様の買い注文を入れてポジションをスクエアにします。

 

カバー取引では、為替(FX)ディーラーに指示されたことだけを取引できますが、それ以外はできません。例を挙げると、「ドル円を1ドル=111.30円で3000万ドル、買いポジションを持て」と指示があればそのトレードは行えますが、自分の判断でポジションは持てないのです。しかし、実際のトレードを通じてトレード画面に慣れたり、取引先銀行の為替(FX)ディーラーとの情報交換をするなど、もう一段上の学習機会を与えられます。

 

カバー取引で能力や姿勢が評価された為替ディーラーだけが、FX入門〜初心者のデモトレードに当たるペーパーディリングが許される!

 

その後、実際のカバー取引での敏捷性や判断力、為替に取り組む総合的な姿勢などが評価され、ディーラーとしての能力を見込まれると、ようやくペーパー・ディーリングによる仮想取引が許されます。個人でいえば、デモトレードに当たる段階です。

 

ペーパー・ディーリングも、最初は少額取引で、退社時には必ずポジションを閉じるというルールからスタートします。会社にいる間の限定された時間内で、徹底的に短期売買を仮想特訓するのです。ペーパー・ディーリングで仮想収益が出るようになると、ようやくオーバーナイトの仮想ポジション権限も与えられ、取引金額も増加されます。

 

ペーパーディーリングを6ヶ月間も行い収益を上げられた者のみが為替ディーラーとなれるので、FX入門〜初心者が相手にしているプロディーラーとはプロ中のプロ!

 

このような過程を6ヶ月ほど経て収益を上げられた者のみが、為替(FX)ディーラーとして実際のポジション権限が付与されるのです。ポジションは、やはり最初は少額ですが、徐々に増えていきます。

 

プロの為替(FX)ディーラーがこうしたステップを踏むのは「仕事として為替取引をしているのだから当たり前」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、こうして為替(FX)相場と真剣に取り組んでいる相手がいる以上、個人投資家のみなさんも心して立ち向かっていくことが必要です。こうしたプロを相手を確実に収益を上げていくためには、デモトレードの経験は欠かせないステップなのです。

 

FX入門〜初心者注目!ペーパー・ディーリング(デモトレ)ではメンタル面を鍛えられないのが問題!

 

しかし残念ながら、ペーパー・ディーリングだけでは、どうしてもメンタル面を鍛えることはできません。実際、ペーパー・ディーリングでは利益を計上できたのに現実の取引になると萎縮して損失を出してしまう為替(FX)ディーラーも、多く存在します。

 

銀行の資金とはいえ、実績次第でその後の銀行人生か決まってくると思うと平常心ではいられなくなり、ペーパー・ディーリングどおりにいかなくなるのです。取引参入を躊躇したり、損切りが遅れたりなど、いわゆる売買の判断がずれてしまうのです。

 

デモトレードを始めた当時はFX入門〜初心者である個人投資家のみなさんがデモトレで精神面を強くすることができないというのも、これと同じです。デモトレードではある程度利益を上げられるのに、リアル口座になるとなぜか損失を出してしまう。そういう経験を持つ方も、いらっしゃることでしょう。本当の自己資金を注ぎ込んでポジションを持ったときにどのような精神状態になるのかについては、実践でトレードを行わない限り、誰もわからないのです。

 

しかし、FX入門〜初心者はデモトレードを行うことで自分に合った取引手法やアノマリー、週末をまたいだポジションの怖さなどについて学べる!

 

ただし、デモトレードでいろいろな取引を経験することで、ご自分に向いている為替(FX)トレード手法や為替(FX)相場などを見つけることができます。また、あらゆる時間帯でトレードを試せば、月曜日早朝の流動性の薄さなどのアノマリー、重要な経済指標発表前の不穏な動きや発表後の激しい動き、週末をまたいだオーバーナイトポジションの怖さなどが理解できるはずです。

 

口座を開設したFX会社の取引画面に慣れ、取引回数とその検証、市場の値動きのさまざまなパターンをある程度経験することなどを考慮すると、やはり6ヶ月ほどの練習期間は欲しいところです。

 

FX入門〜初心者の方は、このステップでいろいろなことを経験し、ご自分のトレード手法をぜひ発見してください。その後、リアル口座での本当の取引をスタートさせても遅くありません。現実のFX口座でトレードを始める際は、少額からスタートさせましょう。システムトレードの実践も同様です。それが、勝利し続けるための入り口となるのです。

 

 

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