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FX入門〜初心者におすすめ!19年はトルコリラや南アランド等のスワップトレードとサヤ取りのチャンス!


通貨ペアによる分散投資は、通貨ペア同士の正と負の相関関係を考慮しないとリスク分散にならない!

 

登場人物 


Fさん

FX入門者から初心者脱却を目指す方向け第6章「今井流FX必勝売買手法初級」の講義の3回目はFXにおける分散投資と低金利時代のスワップトレード活用法についての解説でしたね

 

まずFXにおける分散投資ですが、ドル円だけでなくユーロ円や豪ドル円に分散することでリスクを抑えるという通貨ペアによる分散ということですね。

 

ただし、これには条件があって、例えばリスクオフで買われる金と負の相関関係にあるドル円を購入したのならば、正の相関関係にある豪ドル円を売却することでリスクを抑えるという手法ですよね?

 

同様に、リスクオフ時に有事の円高で買われるドル円を売りで入り、同じ性質を持つドル/スイスフランを売っても意味がないわけで、正の相関関係にある通貨ペア同士なら片方が売りならもう一方は買いで入らないとリスク分散にはならないという点は気をつけたいところですね。

X君

はい、そうですよね、「FX入門〜初心者はリスクリターン特性と相関関数を理解し、国内外の株式や債券で分散投資!の図4にあった国内と海外の債券と株式の相関関係のように、各通貨ペアの正と負の相関関係を考えなければリスク分散にはならないですものね。

 

豪ドルとニュージーランドドルのような正の相関関係にあるオセアニア通貨同士をドルや円に対して同時に買ったり、売ったりしても意味がないということですね。

 

その点は気をつけるようにしているつもりです。

 

ただし、最近は有事のドル高復活でリスクオフでもドル円が強いですし、米中貿易戦争の進展ニュースが流れてリスクオンになると中国に関係の強い豪ドル円もドル円も買われるので、以前の法則が当てはまらなくて難しいですね〜。

Fさん

近年の時間軸による分散投資は中長期のスワップ取引よりも短期の為替差益狙いが主流!

 

本当にその通りですよね、昨年から言い続けていますが、ドルが強すぎですよね。

 

次は時間軸による分散投資のお話ですが、先進国通貨で1番高い金利が米国の2~2.25%ですから、リーマンショック以前の豪ドルやニュージーランドドルを対象としたスワップ取引が下火なのも当然といえば当然ですよね。

 

2017年末あたりから人気だったトルコリラも2018年8月のフラッシュクラッシュに象徴されるようにスワップポイントの儲けより為替差損での損失が大きくなってしまったミセスワタナベが多かったでしょうから。

 

やはり海外からの資金を引き寄せるために無理矢理高金利にしている経常赤字国への投資はハイリスク・ハイリターンですよね。

 

2019年はエマージング通貨への投資のチャンス?

 

しかし、FX入門〜初心者におすすめ!米国圧力団体によるドル安誘導とフラッシュクラッシュに注意!で紹介したインドネシアルピアの急騰というブルームバーグの記事にあったように今年は先進国から後進国へと再び資金が逆流するかもしれません。

 

FRBが昨年末に突如利上げを休止し、今年の利上げは1回がコンセンサスとなり、利下げの話まで出ています。

 

さらにECB東洋経済のニュースにあるように利上げを夏以降から来年へと変更、さらにTLTROと呼ばれる長期資金金融オペレーションの第3弾を発表、新たな金融引き締めから金融緩和へと向かいつつあるようです。

 

2019のGDP成長率は年は1.7%から1.1%へ消費者物価指数も1.6%から1.2%へと共に大幅に下方修正しており、世界的に2017年の金融緩和の状況に戻りつつあるようです。

 

X君

はい、ECBのドラギ総裁のハト派発言は予想外でしたよね〜、ドイツ経済が2ヶ月連続でマイナス成長となるなど利上げ延期は予想通りでしたけど、景気が相当悪いようですよね。

 

さらに今井先生が「FX入門〜初心者は低金利時代のスワップトレードはトルコリラや南アランドの円高水準でエントリー」で解説してくれた、金利差が10%以上あれば10年後に為替差損が100%でも利益が出るというお話には正直驚かされました!

 

このように中長期投資で考えるとトルコリラは24%もあるのですから、昨年夏のような16円台ならもちろん過去にもみ合っている18円台の下の18円ぐらいなら少額ですけど購入してみようかなと。

 

また、6.75%しかないですけど、ボラティリティがトルコリラより格段に低い南アフリカランドは過去にもみ合った7円あたりならありかもですよね〜。

Fさん

そうですよね、私もポンドで相当やられてきたのでハイリスク・ハイリターンの通貨は避けなければと思い込んでいたのですが、どうもそうでもないようですね。

 

友人が証券会社に勧められてブラジル国債ファンドを購入していたのですが、恐らく信託期間は5年とか10年とだと思うのですが、昨年あれだけ下落したにも関わらず収益が出たという話を今井先生の解説を読んで思い出しました。

 

今井先生の仰っているように、Xくんはもうチェックしたようですが、過去の円高局面でもみ合ったポイントで、低レバレッジでエントリーするなら安心ですよね、私もXくんと同じ方針で行きたいと思います!

 

FX会社ごとに異なるスワップポイントを利用してサヤ取りで稼ぐ!

 

ところでスワップポイントを利用した取引といえば最近はサヤ取りという手法が人気のようですね。

 

例えば2019年5月のFXプライムbyGMOの南アフリカランドの買いのスワップポイントが1万通貨あたり14円ですが、DMMFXの売りのポイントは10円です。1ランドは7円台ですから100円台の米ドルなどが通常1万通貨単位とすると10万通貨単位ですのでFXプライムGMOで10万通貨を買い、DMMFXで同量を売りを同時に実行すれば1日40ポイントも獲得できることになります。

 

ただし、1. 2つの会社に口座を持たなくてはならない2. 買いと売りのスプレッドが存在する3. エマージング通貨の場合は特に流通量が少ないので指値をすると片方だけついて片方はつかない可能性4. 成行で注文すると滑って45ポイントのつもりが30ポイントになってしまうなどのリスクが存在します。

X君

そんな手法が流行っているのですね〜。

 

僕はキックと仕事でいっぱいいっぱいで、基本は本当にトレンドができた時だけしかFXもトレードを行わないので自分的にはやらないだろうけど、確かに着実に稼げそうですね。

 

五十日東京仲値よりも確実かもしれませんね、勉強になりました!

 

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