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FX入門〜初心者におすすめ!SWFは産油国が多く原油安での円高に注意!


SWF(ソブリン・ファンド)の入門〜脱初心者向け概要

 

登場人物 


Fさん

今回のFXの失敗しない始め方・やり方の「FX参加プレイヤ比較」講義は、SWFとリアルマネー、そして中央銀行についてですね

 

まずSWFについてですが、いわゆるソブリン・ファンドのことのようですね。

 

SWFという呼び方は知りませんでした、正確にはソブリン・ウェルス・ファンドだからなのですね

 

ソブリンファンドというと産油国の政府系ファンドという印象だったので、世界最大のファンドがノルウェーであり、中国や香港も存在感があるとはわかってなかったです。

 

勉強になりました。

X君

はい、僕の場合は、言葉自体も聞いたことがあるかないかという感じでした。

 

ソブリン・ファンドは産油国が多いので、石油価格の変動をヘッジするため分散投資を行う!

でも石油は大きく価格が変動するわけですから、石油で生計を立てている産油国、ノルウェーもそうとは知らなかったですけど、が余剰資金を運用してリスクヘッジをしているというのは確かに頷けますね。

 

運用先が株、債券、為替から不動産まで様々というのも、分散投資のセオリーなので、言われてみると当然ですよね。

 

また、投資のプロであるヘッジファンドなどを通じて運用するというのもなるほどと思えました

Fさん

はい、自分で運用すると私のように損してしまう可能性が高いので、投資のプロである投資信託やアセットマネジメントなどの運用会社が運用しているのでしょうね。

 

産油国がソブリン・ファンドの半分以上を占めるとあるので、私の印象も外れていたわけではなかったようです。

 

石油価格の下落によりリスクオフになると円高になるので注意が必要!

 

そして、SWFの半分を産油国が占めるのですから、原油価格が2018年12月時点のように約50ドルまで下がっていると、株式などに換金売りが出ることになりリスクオフとなるので円高というシナリオを描ければいいのでしょうか?

 

原油価格というとFXではカナダなどの資源国のレートに影響を与えるというイメージしかなかったのですが、リスクオフにより円にも影響があるということですかね。

 

今井先生のおっしゃるように、原油価格はSWFの資産残高に影響を与えてリスクオンやリスクオフのどちらになるかに大きく関係するのだと、今後は頭に入れておくことにします。

X君

今井先生の解説を読んでると、本当にこの本を書かれたのは10年以上前なのかと驚かされますね。

 

SWFがマーケットだけでなく、政治的インパクトも与え、安全保障まで脅かすという文章は、まさに現在起きている米中貿易戦争に当てはまりますよね

 

ファーウェイが次世代携帯規格の5Gを抑えると、中国へ機密情報が流出してしまうと、アメリカどころかドイツでさえ懸念しているというブルームバーグの記事を読んだのを思い出しました。

 

僕の場合はFさんと違って、日本版のブルームバーグの記事ですが(笑)。

Fさん

はい、今井先生の解説には、本当に驚かされますよね

 

正しい理論は、年月が経っても正しいということなのでしょうか?

 

今井先生の本を読むまでは、政治とFXをあまり結びつけて考えたことはなかったですね。

 

ブレグジットの前にロングしたのも政治というよりはギャンブルという感じでしたしね。

 

まあ、イギリス人の友人のほとんどが、ステイにベットすると言っていたので、仕方がないですが、すいません、またタラレバ話になってしまって。

 

久しぶりにタラレバネタを話したら東京タラレバ娘思い出しました。

 

面白いですよね、コミック実は全部持っています、ドラマはテレビを見ないので見ていないですけど。

 

タラレバなら見てみたいです、すいません、話が脱線しました。

X君

ははは、若いですね〜。

 

機関投資家とカレンシー・オーバーレイ

 

次はリアルマネー、機関投資家の話が出てきますが、機関投資家がヘッジファンドと比べてローリスク・ローリターンで、中長期投資というのは理解していました。

 

海外の機関投資家が日本の投資家よりもリスクをとるというのも、国民性からなるほどと思えます。

 

だけど、カレンシー・オーバーレイというのは知らなかったです、Fさんはどうですか?

Fさん

私も聞いたことがなかったです、金融業界の方でも一部の人しか知らないような気がしますけど。

 

日本も含め、中央銀行の動きには要注意!

 

最後は中央銀行の話ですが、中央銀行がSWFの後ろに控えているという話は、「FX入門〜初心者におすすめ!為替介入に消極的な欧米と積極的な日本の介入パターン」で今井先生が解説されていたように、為替介入を行っているのは日銀やFRBではなく、財務省だという話を読んでいたので理解できました。

 

中央銀行といえば、ECBが13日にフォワードガイダンスを発表しましたね。

 

2018年末でQEを終了させるのはコンセンサスでしたが、来年夏以降に利上げをするかは分からなかったわけですが、私はドイツの景気が落ちてきたり、EUにも影響を与えるブレグジットがノーディールの可能性が高まってきたので、ハト派発言が出るのではと思い、ユーロドルを1.138でショートしていました。

 

予想通りGDP予測も引き下げられ、下向きリスクがより大きいという発言も出て下がりはしたのですが、14日には1.13台に戻ってきました、イタリア財政問題にポジティブニュースが出たからなのでしょうか?

 

19日にはFOMCで利上げでsell the factでドルが下がるかもしれないので、18日までには決済する予定です。

 

ずーと勝ってはいるのですが、中々大きく勝てないですね。

X君

勝っているのだからいいのでは?

 

キャッシュマネジメントもできるようになり、守破離の破の領域に達したのではないでしょうか?

 

今年は遂に勝利ですね!おめでとうございます!

 

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