Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

FX入門〜脱初心者必見!〜個々の敗北を認め全体で勝利する!〜

FX入門〜脱初心者必見!〜個々の敗北を認め全体で勝利する!〜

今回はFX入門者から初心者脱却を目指す方まで、早めに覚えておいて頂きたい「敗北を認める」という、少し不快なテーマについて考えてみましょう

 

FXの世界においては、「無敗のトレーダー」ですとか、「何百連勝のトレーダー」といったキャッチフレーズをよく耳にされると思います。これはよほどの天才か、予知能力でももっていない限り、まず無理と考えていいでしょう。

 

実はかくいう私も、「15年間無敗のトレーダー」として紹介されています。しかしそれはあくまでも年間ベースの話であり、日々のトレードの結果は勝ったり負けたりの繰り返しです。私のような凡人は、トレード手法を工夫するなどで、できる限り勝利を掴めるように努めるしかありません。

 

そもそも、FXで「勝利する」とは、どう定義されるのでしょうか。FXにおいて勝つとは、「口座残高を殖やす」ということに尽きると思います。一回一回のトレードで勝敗を繰り返すなかで、最終的に資産が増加していればよいというわけです。

 

トレードもいわば戦いです。個々の戦闘(コンバット)で負けても最終的に戦争(ウォー)に勝利すればいいのです。

 

では「口座残高を殖やす」ためには、何に気をつければいいのでしょうか。最初に思いつくのは「勝率」を上げることです。FXの指南書を読むと、「勝率の目標は7割、あるいは8割にせよ」などと書かれています

 

しかし、私にいわせれば、この数字ですら驚異的だと思います。私の経験では、勝率は4割もあれば十分です。場合によっては3割でもよいかもしれません。

 

「3割でどのようにしたら勝てるの?」と思われる方もおられるでしょう。ここまで読み進めてこられた方なら想像がつくと思いますが、それは「勝利する際は大きく、敗北するときは小さく」ということに尽きるのです。仮に勝った際の利食い幅が負けたときの損失幅の4倍だとすれば、勝率が3割だとしても、かなりの利益を残すことができます。



 

基本的にこれだけのことですが「言うは易し」で、実際に実行しようと試みると非常に難しいことがご理解頂けると思います。しかし、これを実現しなければ、FXでの勝利の美酒を飲むことはできません。

 

そのために大切なことは、前述したように利食いと損切りの割合をあらかじめ決めておき、それに忠実に従うキャッシュ・マネジメントです。

 

ここで前提となるのが、「敗北を認める」という心がけをもつことです。

 

人間は基本的にプライドを有するため、負けるということに対して強い抵抗感を覚えます。ましてや、金銭面で損失を被ることについては、どうしても躊躇してしまいがちです。

 

そしてここが肝心なのですが、人間とはたいがい同じような行動を取るため、みなさんの損失が膨らんでいる局面では、他の投資家も損失を出しているケースが多いのです。

 

そのため損切りが集中し、値動きが加速化し、さらにロスが拡大していくのです。「FX入門者〜脱初心者の成功の秘訣は行動心理学(経済学)」に書かれてていたことを思い出してみてください。

 

資金を失うことは誰でも嫌なものです。しかし敗北することもFX取引には付き物と考え、受け入れなければなりません。仮に今回のトレードで損失を被ったとしても、次の取引で取り返せばいいだけの話です。

 

一度の戦いで多くの兵を失ってしまっては、次の戦いに勝つことはできません。つまり、損失幅を最小限に抑える。これが結果として最終的に「口座残高を殖やす」秘訣なのです。

FX入門者や初心者の方は、いま一度ご自身のトレード方法を見直してみてはいかがでしょうか。その際に注意すべき点は

 

1. FX取引を始める前にいくらまで損したら止めるかというリミットを決めているかどうか
2. 決めたとおりに損切りをできているかどうか

 

の2点です。どうもご自分はそのとおりにできていないと思われた方は、すぐにトレード手法を切り替える必要があるでしょう。

 

当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。