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FX入門者〜脱初心者は独自のFXトレード手法を確立すべき!

FX入門者〜脱初心者は独自のFXトレード手法を確立すべき!

さて、次回のコラムでFX入門者から初心者向けの解説である序章から第2章も最後となります。第3章からは初心者脱却を目指す方向けの記事となります。今回は今までの復習と考え、過去の記事を思い出しながら読んでみてください、

 

ご自分に自信をもっている方は、周りで何が起きようともご自身のやり方を貫き通し、結果を残します。これはスポーツの世界でも、会社経営の世界でも、よく聞く話でしょう。
イチロー選手は独特のフォームを頑として継続し続けることで絶対に球に当てられるという自信を身に付け、それが世界新記録に結びついたわけです。カルロス・ゴーン氏は周囲がいろいろと批判するなかでもご自分のヴィジョンを信じてリストラを進め、日産を奇跡の再生に導きました。
FXの世界も同じです。ご自身が得意とする手法を身につけ、ご自分がいつも立ち返るべき原点が確立されると、それが自信につながっていきます。その結果、市場の動きに振り回されることもなくなり、さらに得意技に磨きがかかるようになり、FXで利益を出せるようになるのです。

 

しかし、FXで得意とする手法を身に付けるということは言葉にするほど簡単なものではなく、やはり経験が必要になってきます。したがって、まずはいろいろな方法を試してみることです。

 

最初は、FX投資指南の書籍などで紹介されているトレード手法を真似してみるのもいいでしょう。ご自分に合わない方法で取引をしていると、なんとなくイライラしたり、不安になったりするものです。

 

いろいろなFXトレード手法を試しているうちに、徐々に自分にあったやり方が見つかっていくのです。発見後は、それを磨き上げていくのです。

 

FXなどのトレードではファンダメンタルズ分析が大事であるとか、いやテクニカル分析のほうが効果的だなどと、専門家のあいだでも意見が分かれます。

 

スイングトレードなどの中長期投資をすべきだと紹介している本もあれば、デイトレードのほうが確実だと主張する書籍もあります。

 

はたまた、株のほうが上手くいくとか、為替(FX)のほうが簡単だなど、人それぞれ考え方は違うものです。

 



しかし、数学の世界にあるような絶対的な正解などというものは、FXに限らずトレードの世界には存在しないと、私自身は考えています。

 

どの方法もアプローチの仕方が異なるので比較しようがないですし、どれもが正解だともいえます。問題はその手法が「自分に合っているかどうか」ということなのです。

 

私は当初は金利のトレーダーだったこともあり、経済指標などを分析して為替(FX)相場を読もうとしていました。いわゆるファンダメンタルズ分析です。

 

しかし、それだけではなかなか相場で勝つことは難しかったのです。そこでいろいろ考えた末、テクニカル分析の勉強も始めました。チャートは相場の動きが形として見えるので、ファンダメンタルズ分析よりも効果的だと考えたのです

 

最終的には、「相場は人間が動かしているものであり、動かす材料のひとつがファンダメンタルズで、その動きがチャートに現れる」というのが私の結論となりました。序章の「FX入門者〜脱初心者の規範はファンダ、テクニカル、行動心理学」で述べたように、3つの要因が複合的につながっているのです。

 

現在では上記の3要因のうち、市場参加者がどのようなテーマに注目しどう動こうとしているのかを予想する、いわば行動心理学に基づく為替(FX)相場予測手法が、私の得意技となっています。その上で、チャートを見ながら仕掛けのタイミングを計るのです。

 

しかしこの手法は私にとって合うというだけであり、みなさんにもこのテクニックが適しているとは限らないのです。

 

FXのトレード方法は千差万別です。繰り返しになりますが、さまざまな手法を試し、自分の感覚に合ったものを少しでも早く見つけるようにすることが、肝心です。ただし、どの方法にも共通している項目があります。それは、

 

1. 「FX入門者〜脱初心者必見!〜個々の敗北を認め全体で勝利する!〜」で解説した、FX取引においては、勝つときには大きく勝ち、負けるときには小さく負ける

2.  「FX入門者〜脱初心者のためレンジ相場とトレンド相場の比較」で解説した、FX取引においては、簡単な相場のみにエントリーし、難しい相場は捨てる

3. 「FX入門者〜脱初心者のためのFX、麻雀、剣道の比較と共通点」で解説した、FX取引においては、ご自分の調子がいいときは攻めまくり、調子が悪いときは守りに入るか、可能であれば見送る

という3点です。

 

最後に一言申し上げると、「負けない(退場しない)者には勝つチャンスがある!」です。

 

時間はかかるかもしれませんが、みなさん独自の、それぞれの、「FX常勝方程式」を、是非とも見つけだしてください!

 

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